学校からのお知らせ

素晴らしい汐鳴祭文化の部でした!

 10月16日(金)本校の最大の行事である汐鳴祭文化の部が開催されました。今年度は新型コロナウイルスの影響により、例年実施している合唱コンクールが実施できなかったため、夏休み前より、職員一同で検討し、次のような取り組みとしました。

 ①クラスの展示物の作成 ②全校生徒による巨大アートの作成 ③3年生による動画での発表④吹奏楽部による動画発表 ⑤各教科、文化部による展示発表

 当日は、色別に3つのグループに分け、それぞれのが体育館での動画発表見学のグループ、巨大アートを作成するグループ、各クラスの展示発表を見学するグループで行動し、最後に校庭で全校生徒が集まり閉会式を行いました。

 体育館での動画発表では、3年生のユーモアあふれる中に、クラスの団結や協力性が感じられる個性豊かな作品に、大きな拍手が送られていました。吹奏楽部の発表も迫力あふれる演奏で楽しませてくれました。

 各クラスの展示発表では、ステンドグラスあり、ちぎり絵あり、爪楊枝で作られたミニチュアのお城やオブジェなど、バラエティに富んだ作品が並び、見ごたえ十分でした。

 今年度は、保護者や地域の方々をお呼びすることができなかったのが大変残念でした。しかし、閉会式後の生徒たちの表情には、1日を満喫した充実感が感じられました。来年度は、ぜひ保護者や地域の方と共に楽しめる汐鳴祭であることを祈っています。

 

汐鳴祭文化の部の準備が始まりました。

 10月8日(木)来週10月16日(金)に開かれる汐鳴祭文化の部の準備が本格的に始まりました。例年はクラス展示と合唱コンクールが行われ、保護者の方々にも多数ご来場いただくのですが、今年度は残念ながら、保護者の方の参観はご遠慮願う形となりました。

 今年の汐鳴祭文化の部は、クラス展示とその活動の様子を動画に収めたもの、3年生のクラス動画での発表、吹奏楽部の動画、各教科・部活動の発表などがメインとなります。また、全校生徒による「巨大アート」の制作も行います。

 3密を避けながらの取り組みには様々な制約があり、担当職員も工夫しながら汐鳴祭文化の部の運営を考えています。

 しかし、生徒たちにとっては素晴らしい思い出になる行事です。自分たちのできることを最大限に発揮し、素晴らしい行事にしてもらいたいと願っています。

3年生の面接を始めました

 10月5日(月)中間テストも終了し、汐鳴祭文化の部の準備が始まっています。そのような中、3年生は、目の前の進路に向かって授業により一層集中して取り組み、頑張っている様子が見られます。

 例年は、夏休み期間に、すべての3年生を対象に、校長面接を行い、自分の進路をより真剣に考えてもらう機会としてきましたが、今年度は夏休み期間が短かったため、汐鳴祭体育の部や中間テストが終了した10月から、昼休みや放課後を使って、面接をすることとしました。

 進学を考えた場合に、公立、私立に関わらず、多くの学校で面接が行われています。特に、公立高校では「面接シート」を作成し、高校を選んだ理由、高校で頑張りたいこと、中学校時代に頑張った、自分の長所などを聞かれます。

 進路先への意識を高め、自分で進路選択を行うためにも、この面接をきっかけにしてもらえると嬉しいと思います。

令和2年度 最初の寺子屋を実施しました

 9月29日(火) 昨日、令和2年度最初の学校運営協議会主催による「寺子屋」を実施しました。昨年度は、学校の近くの下町児童館をお借りして実施していましたが、今年度はより生徒が参加しやすい学校の図書室で行いました。

 講師の先生方は、地域の方や保護者、学校運営協議会のメンバーなど4名の方が来校され、数学や英語、国語などそれぞれ得意の分野の力を生かして、生徒の学習支援を行ってくださいました。

 講師の先生の中には、元中学校の教員の方もおり、最初緊張気味だった生徒たちも次第に溶け込み、質問をしたり、一緒に問題を解いたりしていました。

 ある講師の先生からは、「テスト前だけでなく、テストが終わった後に、どこが出来なかったかなどの振り返りができるとより良いですね」などの声も聞かれました。

 学校の教員だけではなく、地域の方々の力を借りて生徒の学習支援を行う寺子屋が、継続的に実施できるように今後もあり方を検討していきたいと思います。

 

 

生徒評議員会の様子

 9月28日(月) 9月中旬に今年度最初の生徒評議員会が開かれました。これは、生徒会本部役員と各委員会委員長、各学年の全クラスの学級代表委員で構成され、学校生活に関わる事項について協議し、生徒自身の手で学校をより良くしていこうとする会議です。

 二宮中学校は委員会の活動が活発で、廊下などにも各委員会が工夫した掲示物などが貼ってあります。また、汐鳴祭体育の部や文化の部の運営、学校保健委員会の開催、昼の放送のリクエストなど、様々な活動をしています。

 生徒評議員会では、こうした各員会の取り組みについて、出席したメンバーが意見を述べあい、より良いものにしていくための討議を行っています。ここで出された意見や提案は学級委員を通じて学級に伝えられ、具体的な取り組みになっていきます。

 自分たちで考え、自分たちで行動する。この考え方は民主主義の根幹をなすものです。活発な生徒会活動がいつまでも続く学校であることを望んでいます。