校長あいさつ
二宮中学校は、戦後の新しい教育理念による6・3制義務教育の発足に伴い、昭和22年(1947年)5月に二宮町全域を学区として開校しました。創立78周年となる令和7年度は、1学年4クラス、2学年3クラス、3学年3クラス、たちばな級・つばき級、全校生徒362名でのスタートとなります。
令和5年度からは町内小中学校5校を「にのみや学園」として、施設分離型の小中一貫教育を開始しました。本校学区内の二宮小学校・一色小学校との交流をはじめとして、5校でよりよい授業づくり・学級づくりのための研究にも取り組んでいます。
今年度の教育目標は、「支え合う 誰もが幸せな学校」です。生徒、保護者、地域、そして教職員の全員が「二宮中でよかった」と思えるウェルビーイングの実現を目指します。
具体的には、ICTを武器に「できた!」を実感する授業改善、専門機関と連携したチームによる支援、多様性を認め合う「安心できる居場所づくり」を推進します。また、地域や保護者の皆様を大切なパートナーとして、生徒の社会への一歩を共に支える「共創」の形を追求してまいります。
私たち教職員も、まずは自らが「支え合い」を体現する最高のチームでありたいと考えています。校務の効率化を進め、生徒一人ひとりと向き合う時間を大切に、「明日もまた行きたい」と思える学校づくりに全力を尽くします。
今年度も、本校の教育活動へのご理解と温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
にのみや学園二宮町立二宮中学校
校長 北川 慶太