学校からのお知らせ
(実際には1月末に行われたのですが…)
2学年の生徒たちが、体育館でポスターセッション形式により、職業をテーマに学習発表を行いました。
9月には町内にお住いの各界で活躍されている方々をお招きし、それぞれ職業や生き方のお話をいただきました。11月には2日間にわたって様々な業種に分かれ、職業体験をさせていただきました。
今回の発表は、各自が関わった職業の特徴について、その意義や苦労など、それらの体験を踏まえ、自分事としてポスターにまとめていました。同じ業種であっても、生徒によってまとめる視点が異なり、今回の発表に至るまでの間も「視野の広がり」という点で学びがあったのではないでしょうか。
今日は県立高校の入試の日です。
本校からは70名の生徒が出発しました。
報道機関により志願倍率が発表されたこの直前の時期、
県立志望の生徒たちは実に身が引き締まる思いで頑張ってきたと思います。
私立志望の生徒たちは、ひと足先に結果が出ましたが、終わったからといって脱力せず、
4月からのスタートに向けて勉強や体力づくりなど、各自の目標を立てて取り組んでいることと思います。
県立志望の友達に配慮して、浮かれ気分を態度に出さないところは、一歩大人になった証拠でしょう。
夕方に入試を終えて帰ってくる子どもたちを、「お疲れさま!」とだけ言って迎えたいものですね。
「花の和」の方々が活けてくださいました。
今朝、地域の女性の方から学校にお礼の電話をいただきました。
「昨日の夕方、海の星幼稚園から少し下った道路付近で自転車に乗っていたところ、転倒してしまった。そのとき、近くにいた男子中学生3人が助けてくれた。たいへんありがたかった。」
週末に降った雪が溶けだしているとはいえ、日当たりの悪いところは残っていて、この寒さで路面が凍ったままです。本校生徒を含め、道行く人たちは一歩一歩警戒しながら歩き、自転車に乗る人たちはハンドルを取られないよう、徐行しながら運転しているものの、それでも路面の凹凸や溶け具合によってはグリップがきかず、滑ってしまいます。
不意の転倒は構えができていないので、精神的なショックと体の痛みは大きいと思います。そんなときに声をかけ、女性を助けてくれた二中生(にのちゅうせい)たち。この方は生徒たちのさり気ない行為に救われた思いだったのだと思います。
立春を迎えたとはいえ、また厳寒に戻ってしまったこの頃ですが、温かい気持ちになりました。
この週末は、二宮町でも実に久々の本格的な降雪でした。
週明けの2月9日(月)、生徒が登校する前の校庭の様子です。
先週あたりから、複数の学年においてインフルエンザ等による欠席者が増えてきました。
そのため、町教育委員会および学校医と協議を行い、明日1月27日(火)から1月29日(木)まで
臨時休校とすることとしました。
お子様の体調について、今まで以上にご留意いただきますようお願いします。
【休校中の生活について】
① 自宅学習を基本とし、不要不急の外出は避けてください。
②体調が悪く1月30日(金)も欠席になりそう、または新たにインフルエンザ等に罹患した場合には、
1月29日(木)の朝9時までに、学校にご連絡いただくか、LINEの欠席連絡にその旨の連絡をお願いします。
欠席予定者が多い場合には、学級閉鎖を延長する場合もあります。
延長の場合のみ、1月29日(木)12時までにマチコミメールで連絡いたします。
③こまめな手洗い・うがい、バランスの良い食事、十分な睡眠など、感染防止対策を心掛けてください。
「花の和」の方々が活けてくださいました。
「花の和」の方々が活けてくださいました。
いよいよ3学期が始まりました。
今年もよろしくお願いします。
始業式で、こんな話をしました。
【最後までやり抜く自分なりのこだわり】
皆さんの中で、今年の箱根駅伝を路上で、あるいはテレビやスマホなどの画面で観戦した人はどれだけいますか?
どの区間、どの大学にも、途中で勝負をあきらめた選手はいなかったと思います。2学期の終業式で「最後までやり抜く」ことが大切だと言いましたが、そのためには、自分なりのゴールを決めてとことんこだわることだと思います。後発の順位でタスキを受けた選手が超人的な力を発揮してごぼう抜きする姿は、その選手の体力や運動能力だけで説明しきれるものではなく、やはり本人の強い気持ちがそうさせていると思います。スポーツの試合や芸術のコンクールだけでなく、あらゆることに通じる考え方だと思いますので、皆さん一人ひとりに当てはめてみてください。
【やり抜くための具体的な行動】
さて、そうは言っても、とんでもなく高く遠いゴールを目指してぼんやりした目標しかないのでは、なかなか成果が上がらないでしょうし、なにより頑張る気持ちが続かないかもしれません。そんなときにおすすめするのが、「具体的な行動」を目標に設定することです。
例えば、ただ「英語を頑張る」よりも「毎日20分間、英文の音読と英単語10語分の書き取りを休まずに取り組む」という感じにとか、ただ「数学を頑張る」よりも、「教科書をヒントにしながら20分で図形の問題を5問以上解く」という感じに、あるいはただ「漢字の書き取りをする」よりも、「とめやはね・はらい、文字のつくりを意識して書く」という感じとか、ただ「ディフェンスを頑張る」よりも、「かかとを少し上げて膝を曲げ、足を広げて腰を落とす」とか「オフェンスをコートの外側に押し込む」という感じでしょうか。このようにすると、小さな成功体験を積み重ねることができて自信につながり、さらに大きな目標に挑戦する気持ちになります。
【さあ、これから自分は具体的にどうする?】
これから皆さんも新年、あるいは3学期の目標を考えることになると思いますが、自分が成長したいこと・挑戦したいことを具体的にイメージして、それを実現するために何をすればよいかを具体的な行動にしてみましょう。具体策に悩む人は、友達や先輩、先生やおうちの方に相談するのもよいでしょう。
この日、校舎の4階からは、冬の澄み切った空に晴れ晴れとした風景が広がっていました。
生徒会(ボードメッセージ)や手工芸部の子どもたち(作品展示)からの挨拶です。
二宮中学校マスコットキャラクター
「ニノバード」です!