結露の秘密
投稿: 校長 (07/13)
暑い時期にはコップに入った冷たい飲み物、寒い時期には暖房の効いた部屋のガラス窓など、誰でも結露の様子を見たことがあるでしょう。
この日の理科の授業では、空気中に存在できる水蒸気の量と気温とを関係づける実験を行いました。
空気中に含むことができる水蒸気の量には限度があり、その量は気温が上がる(下がる)と急激に増え(減り)ます。その限度のことを「飽和水蒸気量」といいますが、今日の実験では、コップの周りについた結露が、コップのごく周辺の気温に対する飽和水蒸気量を越えてしまい、水滴として見えるかたちになることへのよい導入となりました。