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3学期始業式

いよいよ3学期が始まりました。

 今年もよろしくお願いします。

 

始業式で、こんな話をしました。

 

 【最後までやり抜く自分なりのこだわり】

皆さんの中で、今年の箱根駅伝を路上で、あるいはテレビやスマホなどの画面で観戦した人はどれだけいますか?

どの区間、どの大学にも、途中で勝負をあきらめた選手はいなかったと思います。2学期の終業式で「最後までやり抜く」ことが大切だと言いましたが、そのためには、自分なりのゴールを決めてとことんこだわることだと思います。後発の順位でタスキを受けた選手が超人的な力を発揮してごぼう抜きする姿は、その選手の体力や運動能力だけで説明しきれるものではなく、やはり本人の強い気持ちがそうさせていると思います。スポーツの試合や芸術のコンクールだけでなく、あらゆることに通じる考え方だと思いますので、皆さん一人ひとりに当てはめてみてください。

【やり抜くための具体的な行動】

さて、そうは言っても、とんでもなく高く遠いゴールを目指してぼんやりした目標しかないのでは、なかなか成果が上がらないでしょうし、なにより頑張る気持ちが続かないかもしれません。そんなときにおすすめするのが、「具体的な行動」を目標に設定することです。

例えば、ただ「英語を頑張る」よりも「毎日20分間、英文の音読と英単語10語分の書き取りを休まずに取り組む」という感じにとか、ただ「数学を頑張る」よりも、「教科書をヒントにしながら20分で図形の問題を5問以上解く」という感じに、あるいはただ「漢字の書き取りをする」よりも、「とめやはね・はらい、文字のつくりを意識して書く」という感じとか、ただ「ディフェンスを頑張る」よりも、「かかとを少し上げて膝を曲げ、足を広げて腰を落とす」とか「オフェンスをコートの外側に押し込む」という感じでしょうか。このようにすると、小さな成功体験を積み重ねることができて自信につながり、さらに大きな目標に挑戦する気持ちになります。

【さあ、これから自分は具体的にどうする?】

 これから皆さんも新年、あるいは3学期の目標を考えることになると思いますが、自分が成長したいこと・挑戦したいことを具体的にイメージして、それを実現するために何をすればよいかを具体的な行動にしてみましょう。具体策に悩む人は、友達や先輩、先生やおうちの方に相談するのもよいでしょう。

 

この日、校舎の4階からは、冬の澄み切った空に晴れ晴れとした風景が広がっていました。

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