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不審者対応訓練

地震や津波、火事などの災害時に備えた避難訓練と同様に毎年、不審者対応訓練にも取り組んでいます。

そのような中、不審者が校内に侵入した際の心構えや行動を生徒や教職員がシミュレーションしておくことは必須事項です。めったにないことだからこそ、実際に事案が起きたら、心も体も適切に構えることができないまま被害にあう可能性があります。

例年、不審者対応訓練は校内教職員1名を不審者役として、授業中の教員による応対、生徒による退避行動を訓練してきました。しかし、あまり現実味を感じない中でシナリオとしての訓練にとどまりがちになるのも多くの学校であり得ることです。

 

そこで、今年度は不審者役を警察官の方々にお願いし、日頃の職務経験を生かしてリアルにふるまっていただくことにしました。服装や所持品など、いかにも怪しげでした。大声で乱暴な言葉遣い、壁や扉をたたきながら歩くさまは、現実であるなら縮み上がると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒たちは、「いつになく怖かった」「訓練は真剣にやらないと!」など、うまく対応できたかどうかよりも、不審者対応が、状況によっては心身がフリーズしてしまうかもしれない非常に緊迫感を伴うものであることを痛感したようです。

教室で対応した職員にとっても同様ですが、実際に不審者を確保するのは困難であるため、警察官が到着するまで生徒からできるだけ遠ざけ、時間を稼ぐための適切な判断と行動をとれるよう、今後も訓練していきたいと考えています。

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