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汐鳴祭文化の部

10/17()、本校の文化祭(「汐鳴祭文化の部」)が行われました。

 

【「汐鳴祭」(体育の部、文化の部ともに)の平日開催について】

家庭生活が多様化する中、家族行事や習い事等により、休日開催による学校行事に参加できない生徒が近年増えてきています。体育祭(汐鳴祭体育の部)も含め、学校行事として、生徒たちが日頃からの制作や話し合い、練習などを積み重ね、集団で事を成し遂げる力を高める機会はたいへん貴重です。

そのため、保護者の皆様に「汐鳴祭」にお越しいただき、その成果を見届けていただくことも非常に大切なことと認識していますが、生徒たちが最後まで当事者意識をもって学び合うことを優先すると平日開催になる、と判断していることをご理解いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【合唱コンクール】

7月に選曲するところから始まりました。例年、ステンドグラスの制作と並行して合唱練習を行っていましたが、メリハリがつきにくく、制作と合唱とのすみわけをした方がそれぞれ集中して取り組めるのではないかと考え、学級や学校行事の時間としては2学期当初からステンドグラスの制作に集中していました。(もちろん、音楽の授業ではこの間もクラスごとにしっかりパート練習していました。)

作品完成後には全クラスのローテーションを決めて体育館での合唱練習が行われましたが、本番さながらの並び方と体育館という空間の広がりの中で、発声に自信が持てず、音も合わず、パート間のバランスもとれず…、という時期がありました。しかし、指揮を振る仲間の意見、音楽の先生や担任の先生からの助言、歌う姿を撮影した動画からの振り返りなど、様々な刺激を受けながら学び、直前の短期間ですさまじく伸びて、本番ではどのクラスも「らしさ」を発揮した合唱をきかせてくれました。

ポップスなどの曲で「当てる」「ささやく」などのイメージで発声するのとは違い、合唱における奥深く柔らかい発声を理解して体現するのはなかなか難しく、やはり学年を追うごとにそのうまさが際立っていました。また、男子の中には変声の最中で苦労している生徒もいましたが、そこはクラス合唱のよいところで、みんなの声が重なり合い補っていました。

コンクールには評価がつきものですが、ステージに立つ誰もが声を出し合って取り組んできた合唱は、作品を完成させて時間が経っているステンドグラスとは思いが違うのか、みんな祈るような気持ちで成績発表を待っていました。結果に湧き上がるクラス、泣くクラスさまざまでしたが、この1カ月半、全力を出して一体になれたことは大きな学びです。

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