二宮小学校での集合・出発式では、だんだん風雨が激しくなり、予定を繰り上げて早めに二宮駅に移動し、風雨をしのぎながら乗車の時を待ちました。
現在、新幹線は愛知県蒲郡市に入りました。
車中では生徒たちがカードゲームやおやつで楽しいひとときを過ごしています。
二宮小学校での集合・出発式では、だんだん風雨が激しくなり、予定を繰り上げて早めに二宮駅に移動し、風雨をしのぎながら乗車の時を待ちました。
現在、新幹線は愛知県蒲郡市に入りました。
車中では生徒たちがカードゲームやおやつで楽しいひとときを過ごしています。
今年度も本校で大学生の教育実習を受け入れています。
学生さんの事情や受け入れの人数により、春か秋に分かれて行っています。担当教科や担当学年、実習期間もケースバイケースです。
今回の学生さんは2名、ともに本校の卒業生で保健体育科での実習です。
二人とも生徒や教職員に積極的に、しかも自然にかかわっているので、先週まで取り組んできた「汐鳴祭体育の部」の練習や本番では、違和感なく周りに溶け込んでいて、ひと目で見つからないほどでした。
今週は体育科の授業実習に本格的に取り組んでいます。安全第一に、見通しをもって楽しく取り組める運動、授業の流れや説明の仕方、教具の工夫など、自身の専門分野という「大人目線」でなく、「生徒目線」で考え実践していくことは、本職の私たちであっても、100%成功するわけではありません。しかし彼らは、純粋な運動としての体育、教科としての体育を専門的に学んできたとはいえ、実践経験がない中で悩みながらも明るく、生徒たちと楽しみながら授業に取り組んでいました。
これから社会人となる二人がどのような進路を取るにせよ、誠実さ、積極性、傾聴、ポジティブシンキングなど、この3週間の実習を通じて教職課程に係る学びを越えた大きな学びを得たことは大収穫だといえます。そして私たち教職員にとっても、彼らの実習を見守る中で大切なことを再確認させてもらう貴重な機会となりました。
一日延期となりましたが、薄曇りで涼しい陽気の中、無事に開催することができました。
当日しかできない準備作業について、係の生徒たちが自主的に行動し、開会式に向けて、まさに臨戦態勢をつくり上げてくれました。
今年の汐鳴祭のスローガンは、「挑戦無限~夢中で駆けろ汐鳴の舞台~」です。
苦手でも遅れていても決してあきらめることなく、夢中で競う姿。その姿にかける声援とうちわや旗を振る応援。そんな姿を見ていて清々しい気持ちになりました。
また、クラスの団結も、色別チームという縦割りのきずなも、全員リレーや大縄跳びなどで互いに応援し合い、閉会後の色別チームの集会でこれまでの健闘をたたえ合うことを通じて、さらに深まったのではないでしょうか。
さらに、様々な係の生徒たちが自らの判断で行動し、プログラムがほぼ時間どおりに進んで閉会することができました。先生方の緻密な計画と指導があったとはいえ、中学生の力は素晴らしいですね。
結びとして、平日で一日延期としたにもかかわらず、松林のフェンスを埋め尽くす以上の多くの保護者の方々にお越しいただき、子どもたちも大きな励みになったと思います。ありがとうございました。
数学の勉強というと、ひたすら問題を解くイメージがあるでしょうか。
この日の授業では、まず個人で問題を解いてみたあと、「わからないから教えてほしい」「自分のアドバイスで友達がわかるようになったらうれしい」「自信がないから友達と共有したい」など、様々な思いで教え合い・学び合いの活動を行っていました。
問題を解く活動は、主に学習した知識を記憶したり、技能を苦労なく使えるように練習したりするために行われます。(場合によっては思考力・判断力・表現力を鍛える目的もあります。)
これらの学力は個人で磨いていく要素が少なからずありますが、これからの時代の子どもたちには、他者とのかかわりの中でよりよく生きていくことがますます重要になります。学校では、そのような力をつけるために、様々な学習場面において「協働的な学び」という言い方で学び合いを行っていますが、主なメリットとしては、
・自分の存在感や居場所を実感し、心理的安全性が向上する
・友達同士で言葉のやり取りをした方が感覚としてわかりやすいことがある
・相手の表情を見て理解度を推測しながら言葉を選ぶ力がつく
・相手に教える中で自分の理解が洗練されていく
・相手にかかわろうとする力や気持ちよく話してもらえる態度が身につく
などが挙げられます。
中学生になると周囲を意識することがより強くなり、他者とのかかわりに抵抗を感じる生徒もいますが、小学校でもこのような学習の仕方を何年も経験してきている中、生徒一人一人の持ち味を活かしながら力をつけさせていきたいと考えています。
2年生の英語において、「自分の考えを伝えよう」というねらいで、例文を活用した発話の学習活動が行われていました。
日頃行っている部活動のこと、勉強のことなど、生徒にとって身近な生活をネタに、そのことについてどう感じているのかを表現しようとしていました。
「生活ネタ」については画面上で大きく共有することにより、発言する生徒だけの学習の場とするのではなく、同じものを自分事としてとらえている生徒たちも「感じ方」の違いを楽しむことができます。
また、「difficult」「easy」「fun」「exciting」など、日本語としては日常的によく使う感情表現についてもたくさん例示されており、生徒たちは安心して「生活ネタ」に対する自分の思いを話すことができました。
1年生の「花のつくりとはたらき」において、実のなる植物やいろいろな野菜など、身近にありそうな食物として知られている植物がどのようなつくりになっているかを調べています。
この日は、インターネットの検索により調べていました。小学校での学習経験が活きており、調べる目的に集中した学習活動が展開されていました。イチゴやイチジクなどのつくりは「赤く実っている部分全体で一つの果実」ではなく小さな実(種)の集合体になっていること、根菜類は「根」の部分を食べていることなど、食用部分に着目するだけでも単純ではないことがわかります。
グループによっては、検索のキーワードや分類の視点など、近くの友達と相談しながら取り組んでいる生徒もいました。
校舎内の中央階段を上っていると、このようなボードが掲示されています。
中学生たる者、「言われるのを待つのではなく、自ら情報を取りに行くべし」「察してもらうのみならず、自ら発信すべし」というわけです。
生徒会活動の一環として、委員会活動が行われています。委員会ごとに各クラスから有志が数名ずつ所属し、3年生の委員長を中心に、隙間の時間をうまく活用して取り組んでいます。所属の委員同士、あるいは担当の先生との連絡用にボードが活用されています。
部活動のほうでは、それぞれ独自の連絡手段があるようですが、このように適宜ボードを活用しています。
「花の和」の方々が活けてくださいました。
本校では、他の中学校で「体育祭」「文化祭」と別々に呼んでいる行事を、「汐鳴祭」という「学校として育てたい生徒集団と個の姿」という大きなくくりの中で「体育の部」「文化の部」として位置付けています。
汐鳴祭は、
・学級を母体とした取り組みを通して、一人ひとりの力を結集する
・さまざまな活動を通して、互いに認め合い、支えながら高め合える集団をつくる
ことをねらいとしており、生徒会の決定により、今年度のスローガンを
「 挑戦無限~夢中で駆けろ汐鳴の舞台~ 」
としました。
さて、「体育の部」はいよいよ来週の22日(木)に迫ってきています。これまで、体育の授業や昼休みの一部を利用してコツコツ練習してきましたが、今日から午後2時間の授業と放課後の時間を使って本格練習に取り組んでいます。
大縄跳び(ジャンプ)とリレーは各学年ともに共通して全員が参加するのですが、生徒たちと担任の先生の間で交わされる作戦会議、タイミングよく縄を回して跳び続けるための掛け声、流れるように受け渡したいバトンパスなど、どのクラスの熱がこもっています。
「花の和」の方々が活けてくださいました。
二宮中学校マスコットキャラクター
「ニノバード」です!