学校からのお知らせ

「施設分離型小中一貫校にのみや学園」が令和5年度に開校して約2年半となります。

この間、制服のあり方について、アンケートなどの意見集約や検討会での検討を重ね、ようやく決定に至りました。

 

2学期になってから町内各小中学校に見本が巡回展示されています。本校では昨日の9月9日()から9月17()まで、本校舎北側の来客・職員玄関に展示しておりますので、お時間のある方はご覧ください。

 

生涯学習センターラディアン(9月30()10月5日())でも展示が予定されています。

 

なお、決定に至る経緯など、詳細は二宮町のホームページをご覧ください。

 

https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/0000002179.html

 

先週の土曜日(9/6)、中郡総体陸上競技の部が小田原市の城山陸上競技場で行われました。私も大会役員として出席する中、選手たちの健闘を競技場上部の観覧席でなく、トラック・フィールドレベルの目線で観戦させていただくことができました。トラック競技は、跳ぶように走る姿、筋肉の動き、ゴールまで必死な表情を間近で見ることができました。走高跳や走幅跳も、テンポのよい助走、踏み切った後に体をばねのように反らせ、ギリギリまで跳躍を伸ばそうとする姿を見ることができました。

 

日々、誰もが怪我や体調管理に気を遣いながら練習に励み、この大会に賭けてきましたが、競技である以上、どうしても勝敗の結果が明らかとなります。1・2年生でも健闘して良い成績を残した子がいる一方、3年生でも惜敗し、中学校生活最後の大会となった子もいます。

 

結果は人それぞれですが、その結果が出る瞬間まで選手に共通していることがあります。それは、最後まで勝負をあきらめなかったことです。ある本を読んで知った一節なのですが、「『あきらめる』とは、『明らかに極める』こと」だそうです。つまり、自分の目標に向かってとことん練習に打ち込み、「もうこれ以上練習できないほどの量をこなした」「いろいろ工夫し尽くしてフォームに自信がついた」「自分の強み・弱みをはっきり自覚している」といった境地に至ることのようなのですが、選手はみんな、最後まで自分が伸びる可能性を信じる、あるいは勝負がどのように転ぶか分からないので「あきらめる」境地にはなれない、つまり「あきらめない」わけです。

 

部活動を引退し、希望の進路に向かって努力のシフトチェンジをする3年生、今後の大会に向けて地道に練習している1・2年生と一部の3年生、来月の文化祭(汐鳴祭文化の部)での発表に向けて準備や練習をしている文化部の生徒たち、…。いろいろな目標に向かって頑張っています。ときには、頑張っても成果が出ずに悲しくなったり、やる気を失ったりすることもあるでしょう。時間はまだあります。誰かに思いをぶつけることがあってもよいかもしれません。先生や先輩、友達からのアドバイスを冷静に受けとめつつも熱く練習に励む中、何か変化が起きるはずです。

 

まだ猛暑日が続いていて、秋というには早いですが、「○○の秋」は長いです。あきらめず地道に行きましょう。

多くの中学校では「文化祭」といわれている行事、本校では「汐鳴祭」という大きなくくりの中で、「体育の部」(体育祭のことです)と並んで「文化の部」とよんでいます。

クラス参加や部活動、各教科の学習成果物など、様々な形で日頃の学校生活における生徒たちの表現が集結します。

 

さて、2学期が始まって間もないですが、今日からクラス参加のステンドグラス制作が始まりました。夏休みに各クラスの代表生徒が原画を描き、それをモノクロで分割・拡大コピーしたものを、みんなで手分けしてつなぎ合わせていました。

クラスごとに4枚の作品を手掛けていきますが、それぞれにテーマ性があります。今日見せてもらったモノクロの絵もシンプルな美しさを感じましたが、これからカッターナイフで白い部分を切り抜き、色紙を貼り付けてできる写実感も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日時間がたっぷりあった夏休みの生活から、分刻みの日常の学校生活に戻ることは、はじめのうちはなかなかペースがつかめず、いろいろと面倒に思ったり、なかなかやる気になれなかったりすることでしょう。

2学期の始業式で、そんなときに少しでも自分に弾みをつけるコツを4つ紹介しました。

 

体を動かしてみる

何かをするとき・始めるときに、本を開いてみるとか、音読するとか、部屋の中を歩いてみるとか、活動を組み合わせて脳に刺激を与えるとよいそうです。

 

いつもと違うことをする

たとえば勉強するとき、いつもと場所を変えたり、一緒にやる人を変えたり、違う方法でやると、やる気が起きるかもしれません。

 

ご褒美を与える

うまくいったとき、目標を達成したときに、たとえばおいしいものを(個数限定で)食べるとか、ゲームを(時間限定で)するとか、決めておくとやる気がアップします。

 

理想の自分になりきる

目標を達成した自分をイメージして、なりきって思い込んで練習に取り組むと、脳はその気になるのだそうです。

 

これらのやり方を上手に使って脳をご機嫌にして、やる気をアップさせてみてください。

 

2学期は1年間で一番長い期間ですが、一方で忙しい期間でもあります。そのため、一年間で最も充実した時期となります。そこで大切なのは、皆さん一人一人が、「やらされるから、やる」という意識ではなく、「自分なりに目的を理解し、自分なりに目標を立てて主体的に取り組む」意識を持つことです。

 

それでは、今日からまた気持ちを新たに頑張っていきましょう。

「花の和」の方々が活けてくださいました。

運動部の中ブロック大会もほぼ終わりました。吹奏楽部のコンクールは、「結果は銀賞」でしたが「金賞に値する演奏だった」との評価もいただく惜敗でした。今後、個人戦で入賞して県大会に進む生徒には、引き続き気を引き締めて健闘してほしいと思います。

どの部も心機一転、1,2年生を中心とした新体制で体力を向上させるとともに基本的な技能を磨き、新たにチームワークを築くべく、練習に励んでいます。夏休みに入ってからも暑さが増す中、活動時間については、早朝にシフトしたり、長くなりすぎないよう、準備・片付けやウォーミングアップを除いて正味2時間をめどに取り組んだりしています。

また、熱中症による事故が起きないよう、こまめな給水・休憩や緩やかなウォーミングアップなど、かなり気を付けて練習に臨んでいますが、それでもその日の天気や体調によっては、練習の後半に体調が悪くなってしまう生徒もいます。そのようなときは保健室で休憩させていますが、状況によっては、練習に戻さず、やむを得ず下校(といっても、体調が悪いので保護者のお迎えをお願いしています)ということもあります。

部活動は体力づくりや人間関係づくりのためだけでなく、日常生活にも張りが出るなど、良い面がたくさんありますが、なにより健康でないとうまくいきません。ご家庭でも睡眠・休養・栄養補給など体調管理へのご配慮を引き続きお願いします。

最後に、これはどの学年でも生徒一人一人が自分自身の心と向き合い律していくべき課題でもありますが、「文武両道」の言葉どおり、長い夏休み中、勉強とのバランスもしっかり考えなければなりませんね。

夏休みに始まりましたが、それに伴い、運動系の部活動において中ブロック大会も始まりました。梅雨明けとも思える猛暑の中、屋内外において熱い戦いが繰り広げられました。

勝負事には当然、明らかな結果がついてきます。「大逆転した(された)感激(落胆)」「力を出し切った(出し切れなかった)充実感(モヤモヤ感)」など、その結果を受け止めたときの感情は人それぞれだと思いますし、人間だから誰しも何か思うのは当然です。

ある会場で試合が終わった後の振り返りを一緒に聞かせてもらいました。指導してくださった先生方からの話、3年生からの話。今日の試合の結果をそれぞれの立場で受け止めた気持ちと、勝った(負けた)という結果に至るまでのプロセスを「一連の事実」として受け止め考えたことが、本当によく伝わってきました。

「部活(あるいは試合)」という取組を通じて、「根性や集中力が身についた」「仲間に対する思いやりが至るようになった」「自分の詰めの甘さを思い知った」「今後の練習課題がはっきりした」「自分に関わる様々な人たちのおかげで今日の日を迎えられた」など、試合の結果を越えるものを学んだ生徒たちの声を聴くことができたのは、「人が物事をどのように受け止めるのか」という意味で、私にとっても勉強になりました。

明日からも引き続き、中地区の各地で各種目の試合が予定されています。体調管理に留意しつつ最大限の力を発揮し、結果という事実を超える学びを得てきてほしいと思います。

今日で1学期も終わります。節目の日であるとはいえ、この暑さの中、体育館の床に座って集中して話を聞くことはできないので、校長室と各教室をオンラインで接続した形で終業式を行いました。

まず、運動部で活躍した生徒たちの表彰と今後につなげる決意表明です。団体・個人ともに、実に多くの生徒たちが頑張りを見せてくれました。明日からは「中ブロック大会」が本格的に始まります。暑い中での協議はたいへんですが、検討を祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、各学年の代表生徒が、この1学期を振り返るとともに、2学期に向けた抱負を語りました。学校生活に慣れてきた1年生、中堅どころとして謙虚に振り返る2年生、これからさらに飛躍したい3年生。それぞれの学年なりに自分の言葉で、しっかりと語ることができました。

 そして校長としては、主に次のようなことを話しました。

(以下、抜粋)

1学期を振り返って、うまくいかなかったことを反省するのも大切ですが、それらをいつまでも、くよくよ考えていても仕方がありません。それよりもむしろ、よくできたことや自分が頑張ったことを思い出して、さらに自分を高めていくことを考えましょう。

さて、明日からはいよいよ夏休みです。この長い休みにあたって、皆さんに期待することは、「何かに集中して取り組み、一生の記憶に残るような休みにしてほしい」ということです。勉強でなくても、何でもよいと思います。

たとえば、大人になって中学生時代を思い出したとき、「中1の夏休みは、部活動に全部参加したな」とか、「中2の夏休みは、毎日必ず家の仕事を手伝ったな」とか、「中3の夏休みは受験勉強で、1か月間、図書館に通い続けたな」など、そんな印象的な夏休みにしてほしいと思っています。そのような経験はきっと、達成感や自信につながり、皆さんの心にプラスとなると思います。

ここで話題を世界のことに変えますが、海外では、今でも戦争が続いている地域があります。3年生は先月、地域のご高齢の方々から戦争体験の話を聞きましたね。戦争のむごさ、悲しさ、平和であることの幸せや大切さなど、8月の原爆投下の日や終戦の日を機に、考えてみてください。

そして、二宮で生活する私たちにとって、「ガラスのうさぎ」の話は、その象徴だと思います。8月5日にラディアンで行われる「ガラスのうさぎ像 平和と友情のつどい」に、今年は二宮中の2年生2名が中学生代表として、碑文朗読のためにステージに上がります。8月になると、ラディアンには戦争と平和をテーマとした展示もされるので、皆さんも行ってみてください。

それでは、ぜひ素晴らしい夏休みをお過ごしください。また2学期に、元気な笑顔で会いましょう。

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