学校からのお知らせ

 3階の廊下のトイレ前のスペースに、本物の火山弾が展示してあります。これは理科の福田先生が、校内の使われていない教室の隅に置いてあったものを見つけ、廊下に展示したものです。

 火山弾は、博物館などでは目にしたことがありますが、実際にまじかで見ると、色や形、重量感から、火山の噴火の凄さを体験的に感じることが出来ます。もし、これが噴火によって身近に飛んで来たら、と想像するだけでも火山の凄さを感じます。

 「百聞は一見に如かず」と言う通り、本や映像で見るよりも、実物を目の前にする方が生徒たちにとっても理解が深まります。特に、理科や社会科など身の回りの出来事を学ぶ教科において、そのことが言えると思います。

 同じように、2階の廊下には「グッピー」が飼われています。これも福田先生が、生物の学習の一環として展示されたものです。グッピーを通して、生物のいのちを考える。このことは教科を越えて、生徒たちに命の大切さを訴えるに違いありません。

 7月13日(月)梅雨空が続く毎日。新型コロナウイルスの状況も好転しない日が続き、気持ちもなかなか上向きません。その中でも、学校は地道に活動を続けています。

 2年生の学級の廊下の掲示板に「あふれさせたい言葉・なくしたい言葉」という掲示物がありました。これは先週の学級活動の時間に生徒たちが考えたものをまとめ、貼りだしたものです。

 あふれさせたい言葉は「ありがとう」「おはよう」「いいね!」など、感謝や挨拶などが多く取り上げられていました。また、「ごめんなさい」「手伝うよ」「頑張ろう」「どんまい」などコミュニケーションを円滑にしたり、励ましたりする言葉も見られました。

 反対に「なくしたい言葉」は「しね」「きもい」「嫌い」「うざい」「ばか」「つまらない」など聞いているだけで気持ちが落ち込むような言葉がたくさん挙げられました。

 人は言葉によって生きています。たった一言が人を幸せにも不幸にもします。言葉によって幸せを与えた人は、また言葉によって幸せを与えられます。その言葉による幸せの連鎖がたくさん続き、みんなが幸せな学校生活を送ることが出来るように願っています。

 ちなみに2年生の学年目標は「Don't Worry Be Happy!」です。くよくよせずに楽しく行こう!

 

 7月8日(水)一斉登校が始まって10日余りがたちました。日々の授業に生徒たちは真剣に取り組んでいます。部活動も少しずつ再開され始めました。

 その中で、掃除に関しては現在は職員が行っています。水曜日は部活動をすべて中止にして、生徒が下校した後、職員が各教室や廊下を掃除しています。各学年で分担し、自分が所属する学年のフロアーをきれいにします。7月に入り、蒸し暑い日が多い中、生徒の学習環境を少しでも良くするために、一生懸命取り組んでいます。

 朝、登校して学校がきれいになっていることに気がついたら、先生たちが頑張って掃除をしている姿を思い浮かべて欲しいと思います。

 一斉登校になってから2週間目となりました。学校の教育活動も徐々に通常通りの戻りつつあり、生徒たちも授業に真剣に取り組んでいます。

 部活動も少しずつ活動を再開し、週2回から練習に取り組んでいます。徐々に体慣らしをしながら、臨時休業前のような部活動を目指して頑張っています。

 活動を終えた生徒たちの表情を見ていると、部活動の再開を心待ちにしていた様子や、満足した様子が伺えます。話を聞いた生徒の一人は「本当に部活動は楽しいです!」と声を弾ませて答えてくれました。

 連日の報道で、東京都における感染者が高止まりしているとの様子が聞かれます。神奈川も要警戒であることには変わりがありません。感染予防に努めつつ、生徒が満足した気持ちを持てるような部活動のあり方を模索していきたいと思います。

 

 6月29日(月)一斉登校となった初日、1,2時間目に生徒会入会式が行われました。本来この式は、4月に新入生を迎え入れる際に、中学校の生徒会や部活動の様子について2,3年生が説明し、これからの中学校生活に意欲や目標を持って取り組んでもらううことを目的としていました。しかしながら、今年度は約3か月遅れとなってしまいました。

 体育館に整列した1年生は、少し緊張した面持ちながら、真剣に先輩たちの話に耳を傾けていました。生徒会長の堀田さんからは次のようなメッセージが送られました。

「二宮中学校の生徒全員が楽しく学校に来るためには、生徒全員が気持ちの良いあいさつ、人が前に立った時のおじぎをしっかりと行い、クラスや学年の人と積極的に話すことが、より良い環境を作るのだと思います。中学校は小学校に比べると教科ごとに先生も変わるし、部活動と学業との両立、友達関係など難しい面もあります。しかし、汐鳴祭などの行事は充実して楽しいし、日々の学校生活も充実しています。1日1日を大切にして3年間を過ごしてください。」

 各委員会や部活動の代表の生徒も、それぞれにしっかりしたスピーチを行い、1年生には心に残る会になったと思います。本校は生徒会活動が大変活発で充実しています。その伝統を引き継ぎ、学校の「主人公」として活躍できる日を期待しています。

 

 

 

 6月は分散登校で、各クラスA・Bの2つのグループに分かれて授業を受けました。それぞれのグループは登校時間が異なるため、ほとんど会うことが出来ません。そのため、3年生のあるクラスでは、廊下に違うグループへのメッセージボードを作り、会えない友だちへメッセージのやり取りとしています。

 お互いに頑張ろうとエールを贈ったり、しりとりを書いて繋げたり、誕生日を祝ったりと、会えない友だちとメッセージを交換しています。その他にも、自己紹介カードを廊下に貼り、新しい友達へ自分を紹介する取り組みをしているクラスもあります。

 来週からは、分散登校も終了し通常通りの授業になります。感染予防に配慮しつつ、楽しい学校生活を送ることが出来るように祈っています。

 

 

 本校事務の矢﨑さんが、生徒たちの為に、学校事務職員がどのような仕事をしているのかについて、分かりやすく発信している「アオハル伝言板」を「学校だより」⇒「アオハル伝言板」に掲載いたしました。「アオハル」のタイトル通り、生徒たちが毎日を生き生きと生活できるようにとのメッセージを込めたものとなっています。

 学級だよりや学校だよりは各学校から発信がされることは多いと思いますが、事務職員の視点から生徒に向けてメッセージを発信することは多くはないと思います。とても新鮮な視点で、生徒たちにも伝わりやすい内容となっています。

ぜひご一読ください。

 6月15日(月) 本日より、給食が再開されました。分散登校の中で、午前中に登校したグループが久しぶりの給食を食べました。感染予防の為、教室内も広く間を開けて、静かに食事をしていました。本日のメニューはチキンカレーでした。分散登校の間は、メニューも限られたものになってしまいますが、それでも給食が再開された事は良かったと思います。通常の給食が食べれる日が待ち遠しいです。

 本日は、たいへん蒸し暑く体調を崩して欠席したり、早退をする生徒が見られました。季節の変わり目で気温の変動が大きかったり、気候が安定しなかったりと体調を崩しやすい時期でもあります。適度な運動やしっかりと食事をとること、十分に睡眠をとるなど体調管理には気を付けて欲しいと思います。

 6月6日(土)学校運営協議会藤原直彦会長の呼びかけで、地域の方と二宮中学校職員により、グラウンドのベンチの修繕を行いました。昨年度末に一部できあがっていたものの、新型コロナウイルスの影響により、その後の作業が出来ず緊急事態宣言の解除を受けて、作業を再開しました。

 修繕と言っても、古くなり朽ちてしまったベンチを取り払い、その後に新たな木材を購入してベンチを新設しました。作業は、地域の方からお借りした電動工具を使い5人でほぼ半日で仕上げました。

 グラウンドのベンチを作り直して欲しいという生徒たちのリクエストにより取り組みましたが、思ったより良く仕上がっていると自画自賛しています。二宮中学校にお寄りの際はぜひご覧ください。

 6月4日(木) 本日より、クラスをA・B二つのグループに分けての授業が始まりました。授業時間は25分、教室内の換気・三密を避ける形での授業となります。今年度初めての授業、しかもクラスには半分のクラスメイトしかいないという状態の中、生徒の皆さんは落ち着いて授業を受けていました。

 6月に入り、気温が高くなり湿度も上昇する中、教室に設置されたエアコンや扇風機を使用しながら授業を行っています。これからの本格的な夏場に向けて、体調管理に留意しながら教育活動を行っていきたいと思います。

 

 

 

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