学校からのお知らせ

6/2()「汐鳴祭体育の部」の開催まで約1週間となりました。3年生の修学旅行も終わり、今週から全学年がそろって昼休みや午後の練習に励んでいます。各学年が共通に取り組むクラス対抗種目の「全員リレー」や「大縄跳び」は、「みんなで息の合った動き」が大切です。

 

 

 

 

 

 

 

1年生にとって、大縄跳びは初体験の種目です。生徒たちが小学生のときに経験した「大縄跳び」は、1人が跳んだあとにすぐ次の人が途切れなく飛び込んでいく跳び方だったと思います。大繩といっても、長さ数メートルで1cm程度の太さで軽いものでした。

今扱っているのは、20メートルくらいの太い縄の両端に腕1本分くらいの柄が付いたもの。重くて回すのだけでも大変です。さらに、クラス全員が縄に沿って1列または2列に並び、息を合わせて跳ぶのは、さらに難しいことです。

2・3年生は昨年度までの経験を生かし、すぐに数回は跳べるようになりますが、1年生は1回跳ぶことがなかなかできません。それだけに、その1回を跳べたとき、そして、それがたった1回だったとしても、最初の壁を乗り越えた喜びはひとしおであり、大きな歓声が上がっていました。

最終日も行程が満載なので、朝食をサクッといただき、大きな荷物を引きずってホテルにお別れしました。

車窓の奥には、京都五山送り火の「大文字」の跡が見えました。箱根の大文字焼との対比で、新鮮に感じました。

 

 

 

午前中の第一の見学地は金閣寺でした。修学旅行生以外にも様々な国々からの観光客も大勢いて、ベストポイントでベストショットは無理でした。室町時代に建立された金閣寺と銀閣寺、きらびやかさと侘び寂びの違いを歴史的経緯からどのようにとらえるかはそれ自体大切な視点ですが、美的な感覚から自分の身近に感じるのはどちらか、というのも興味深い視点だと思いました。

 

 

 

午前中の第二、第三の見学地は天龍寺、渡月橋でした。天龍寺のお庭は龍安寺の石庭にも似たところがあり、眺めることで心を落ち着かせ、禅の修行(瞑想)を行うための空間になっているようです。渡月橋は、嵐山を背景に、白波を立てて流れる桂川の浅瀬と川の流れが誘う風がとても爽やかでした。

 

 

 

 

 

 

 

この日は生徒たちにとって、楽しい思い出づくりの最終日であるとともに学びの最終日でもありました。どこの見学地にも外国人観光客は大勢いましたが、先方にとっても、私たち修学旅行生は興味深い集団であったようです。見学の最中に外国人の方々と生徒たちが英語で話す場面がいくつか見られ、頼もしく感じたとともに、生徒たちも初対面の外国人と話す醍醐味を味わうことができたのではないかと思います。

 

昼食後、予定どおり新幹線に乗車し、二宮町の帰途において、生徒たちは3日間の疲れを見せず元気に社内でゲームやおしゃべり、おやつを楽しんでいます。

 

最後に、このたびの修学旅行について、保護者の皆様におかれましては、荷物や見学計画などの準備のほか、精神的な面でも多大なるご支援をいただき、無事に旅行を実施できたこと、まことにありがとうございました。

修学旅行2日目は、京都の名所旧跡や味覚どころ、お土産購入など、班ごとに計画した行程で自主見学しました。タクシーを終日借り上げ、ドライバーさんにいろいろとご支援いただく中、訪問する地点の数、あるいは道路や一般観光客の状況、自分たちの体調に応じて計画を柔軟に変更することなど、自力では対応しきれない生徒たちのニーズを叶えてくださいました。

この日も前日同様に暑く、生徒たちも大変だったと思いますが、ホテルに帰着したタクシーから降りてくる姿を見るにつけ、充実した一日を過ごすことができたのだろうと想像しています。旅行はまだ一日残っていますが、おそらくこの2日目が最も大きな学びを得たのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 夕食は洋食で、鶏の照り焼きをベースに、サーモンの薄切りが載ったサラダも提供されました。

 

修学旅行2日目の早朝は、頑張って日の出とともに起床した生徒たちも多かったと思います。前日のバス旅行中に、ガイドさんから琵琶湖の日の出のことを聞いていたからです。日本一大きい湖の対岸の彼方から昇る太陽は、本当にきれいで感動しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の朝食は洋食でした。さすがにホテル仕込のオムレツはとてもおいしかったです。

 

今年の修学旅行で宿泊するホテルは、びわ湖大津プリンスホテルです。

地元にある隣町のプリンスホテルは海沿いで見晴らしが良く、立派なプールも併設されていますが、こちらのホテルは、びわ湖のほとりに位置するかなりの高層で、日の出の景色がとてもきれいです。

夕食は円卓を囲んで、和洋折衷の献立を美味しくいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食後の自由時間では、修学旅行にありがちな、少々羽目を外してしまう場面がありました。疲れをためると翌日の暑い天候下のグループ旅行に影響が出てしまうこと、本校だけで貸切とならず一般客も宿泊する大きなホテルを利用していることなどに対して、なかなか思いが至らかったようです。

しかし、さすがに慣れない旅初日で疲れたのか、興奮冷めやらずに徹夜するような子はおらず、ある程度の睡眠は取れたようでした。

 

遠足や旅行の移動中の楽しみといえば、車窓を眺めて楽しむことはもちろんですが、同様に欠かせないのが、おやつを食べたり、ゲームをしたり、おしゃべりしたりすることでしょう。

新幹線の座席は、回転させて対面にすることができるため、人数が集まって盛り上がっているところもありました。もちろん、少人数でおだやかに道中を過ごすのも大アリです。見学のためにエネルギー温存も大切なことですね。

 

5月18日(月)7時前、二宮小学校の校庭に集合し、実行委員さんの進行のもと、出発式が行われました。

本日は良すぎるほどの天候で、現在9時すぎですが、すでに25℃ほどになっています。

熱中症に気をつけていきたいと思います。

 

本校では、いわゆる「体育祭」と「文化祭」を、次のようなねらいをもって取り組む「祭り」の一つひとつとしてとらえています。

    • 学級を単位とした取組を通して、一人一人の力を結集することをめざす。
    • 様々な活動を通して、互いに認め合い、高め合う集団づくりをめざす。

そのため、体育祭は「汐鳴祭体育の部」、文化祭は「汐鳴祭文化の部」と呼んでいます。

これらのことを生徒たちは自分事とするために、生徒会を中心として今年のスローガンをつくりました。

 

「走志奏愛~作ろう~青春の1ページ」

 

さて、「汐鳴祭体育の部」に向けて、学年を越えた絆をつくり深めるために、生徒会本部や体育委員会を中心に取り組みが始まっています。

小学校でも学年を越えた交流活動として「縦割り班活動」がありますが、中学校でも機会をとらえて交流しています。(部活動は別の意味で交流以上のものかもしれません。)

 

まずは全校のクラスを色別チームに分ける集会を体育館で行いました。学級担任だけでなく、副担任も、そして非常勤の教員も、さらには事務職員もチームの一員となりました。

昨日は、そのようにして結成した色別チームの「結団式」を校庭で行いました。チームに所属する先生方の音頭でかけ声を合わせたり、肩を組み合って円陣をつくったりと盛り上がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

今日の昼休みから、クラス対抗種目の練習が始まりました。毎年、「全員リレー」と「大縄跳び」に取り組んでいますが、みんなで息を合わせるタイミング(バトンパス、縄を飛び越えるなど)、少しでもよい結果を残すための戦術(走順、コーナーのスピード、縄の回し方など)など、生徒たちは夢中で練習に取り組みつつも、毎年異なるメンバーで力を発揮するために知恵を絞っています。

今月に入ってから暑い日が増えています。熱中症やけがに気を付けて、体力をつけ、絆を深めてほしいものです。

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