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 9月13日(月) 新型コロナウイルス蔓延防止に伴う緊急事態宣言が今月末まで延長されました。生徒の皆さんにもまだまだ我慢の日々が続いたしまいます。延長に次ぐ、延長で心も折れそうになりますが、それでも朝登校する元気な姿に、こちらが元気をもらっています。  本日から、3年生を対象に「オンライン学習」を始めました。先日の調査で、現在ほとんどのご家庭でタブレットを使える環境が整っているということが分かり、それならばということで、生徒の皆さんが下校後、15時30分を目途に、5教科を中心に2コマ、講義を行うこととしました。時間は20分程度ですが、オンラインでの学習では、画面に集中するため、あまり長時間では健康にも影響を及ぼすと考え、短い時間で集中して取り組みことを優先しました。  本日は英語と数学の2教科を講義し、画面に教科書やワークのページを映しながら、解説とともに問題演習などを行いました。初日でしたが、3年生のほとんどの生徒が参加してくれました。この取り組みは、緊急事態宣言中の午前日課の日は毎日行う予定です。  3年生はこの後、進路に向かって学習が本格化していきます。少しでも学習の助けになるように職員も取り...
 9月7日(火) 秋らしいさわやかな風が教室に流れています。そのような時期に緊急事態宣言も延長される可能性が高くなったとの報道がなされています。本校では、コロナ禍で学級閉鎖や学年閉鎖、学校が休業した際などに備えて、オンライン授業の在り方について先生方がいろいろな手段を考えています。  本日は、3年生の社会科で担当の境野先生が、A組での授業をオンラインで配信し、職員室の社会科の山本先生がそれを視聴しました。教室の前方にクロムブックを置き、黒板と説明している様子を写したのですが、比較的黒板の字も見やすく、説明などもよく聞こえ、授業の様子もはっきりと伝わってきました。  課題としては、安定したWi-Fi環境が必要なこと、学校での授業は「講義」のみでは無いこと、映される範囲が限定されること、配信に適した教科とそうではない教科があることなどが考えられます。  今後、状況はどのように変化していくかはわかりませんが、GIGAスクール構想の具現化を目指して、職員一同で一層取り組んでいきたいと思います。
 9月3日(金) 2学期がスタートして3日が過ぎました。いろいろな制約がある中で、生徒たちは毎日頑張って生活を送っています。時間差登校も順調に始まり、朝教室に入ると、静かに自席に座り読書をする様子がどのクラスでも見られます。また、授業も大きな声を出したりすることもなく、静かに取り組んでいます。  給食も始まり、久しぶりにクラスでの食事を楽しみたいところですが、コロナ感染予防で「黙食」を守っています。いつもであれば、休み時間や授業の合間などに、おしゃべりをしたり、友達同士触れ合ったりしたいところですが、生徒たちはしっかりとルールを守って生活をしています。  まだ、2学期は始まったばかりであり、今後コロナ感染がどのようになっていくかはわかりませんが、この生徒たちの努力が実り、1日も早くかつてのような日常が戻ることを祈っています。
 9月1日(水) 9月の声を聞いた途端、季節も秋めいてきました。本日から2学期が始まりました。生徒たちも決められた登校時間に合わせて登校できていました。久しぶりに会った友達と楽しそうにしている様子も見られました。  始業式に先立ち、表彰を行いましたが、体操や県大会で素晴らしい成績を残した生徒をはじめ、吹奏楽コンクールでの受賞や英語スピーチコンテストの受賞、中郡陸上競技大会では多くの生徒が良い成績を残してくれました。  始業式では、夏休みのオリンピック・パラリンピックの話から、現在猛威を振るっている新型コロナウイルスのデルタ型について話をしました。季節性インフルエンザの4倍もの感染力を持つこと、10代でも重症化するリスクがあることなどを伝え、学校において感染したり、広めたりすることのないように注意を払いながら生活をして欲しいと話しました。  また、2学期の行事について下の2点を伝えました。  1点目は、修学旅行を中止にしたことです。感染リスクの低い長野県への旅行を企画しましたが、全国的な感染の拡大により、中止せざるを得なくなりました。3学期に感染状況を見て、卒業旅行として実施出来たらと考えま...
 8月31日(火) 40日間の夏休みも終わり、明日から2学期が始まります。ご承知の通り、緊急事態宣言が発令されている中での学校再開となります。学校においては、感染予防に最大限の注意を払いながら、授業やその他の学校教育活動に取り組んでいきたいと考えています。  明日はオンラインで始業式を行う予定です。夏休み明けの皆さんの元気な顔を見たいのですが、残念に思います。今までとは違う2学期の始業になりますが、元気に登校してくれることを願っています。  教職員一同、準備万端で新学期を迎えたいと頑張っています。  皆さんの元気に登校する姿を待っています。
8月27日(金) 二宮町立二宮中学校の2学期の始業についてお知らせします。 始業式は8月30日(月)の予定を9月1日(水)とします。神奈川県に発出されている緊急事態宣言中(9月12日まで)の期間は短縮授業・午前日課とし、給食後下校とします。 部活動については朝練・夕錬とも原則中止とします。(ただし、中体連主催の公式大会を控えている部については90分をめどに、感染防止に留意したうえで活動を行います) 2学期の始業に当たっては、今まで以上の感染防止対策を行い、感染予防に努めていきたいと考えています。ご家庭におかれましても、生徒の健康観察を今まで以上に丁寧に行っていただくとともに、すこしでも体調の変化がみられるときは登校を控えるなどの措置をお願いいたします。また、ご家庭内や関係する機関などで感染などが判明した場合には、ご連絡をいただきたいと思います。 また、日ごろの行動についても、人込みを避ける、マスクの着用、健康的な生活を送るなど、ご家庭での感染予防、健康管理にご留意願いたいと思います。 2学期の予定(登校時間、授業、生活全般について)はマチコミメールやホームページ等で順次お知らせしていきます。 日々刻々と...
 7月20日(火) 本日、1学期の終業式を行いました。連日の猛暑のため、生徒の体調を考慮し、オンラインで各クラスで動画を視聴する形での終業式としました。  終業式に先立ち、中郡大会や中ブロック大会、県大会などで活躍した部活動や大会での表彰を行いました。中郡大会でも野球部、男子バスケットボール部、剣道部男女が1位を獲り、女子バレーボール部、女子バスケットボール部、サッカー部が2位となり、個人でも水泳や柔道、体操で好成績を残してくれました。  その後、各学年の代表より1学期を振り返っての言葉がありました。1年生は総合的な学習での「フォトアドベンチャー」について、2年生は同じく「職業インタビュー」のこと、3年生は盛り上がった「汐鳴祭体育の部」でのジャンプのことなどを中心に、学年の様子をしっかりとした口調で話してくれました。  校長からは、1学期の生徒のみなさんの取り組みについて、コロナ禍の下で制約がありながらも一生懸命取り組めていたこと、行事だけではなく普段の生活も落ち着いて過ごせていたことなどを伝えさせてもらいました。  また、今年度から完全実施となった学習指導要領に基づく評価について、通...
 7月20日(火) 先日、二宮町より「第6次二宮町総合計画策定に伴う 小中学生アンケート調査」の依頼がありました。これは、二宮町の第6次総合計画を策定するにあたり、二宮町の未来を担う小中学生からの意見を募り、町づくり検討の基礎資料とするものです。  今回は町の全ての小学校6年生と中学校3年生を対象に、アンケートを実施しました。アンケートを実施するにあたり、二宮町が抱える課題(少子高齢化の進行、人口の減少、公共施設の老朽化)などが提示され、それらをふまえた上で、「住みやすい町」にするためにはどうしたら良いかの意見を答えるものでした。  本校では、3年生の社会科担当の境野先生が、公民の分野の一つである「地方自治」に絡めて授業で扱いながら、アンケートを実施しました。今回は村田町長からのメッセージ動画も届き、それらを視聴した後、二宮町の良いところ、魅力や町づくりに有益な資源を探りながら、未来の街づくりについて考えを深めていきました。  ほとんどの生徒が「二宮町が好き」であり二宮町の海や山、自然環境の良さについて指摘をしていました。また、将来の町づくりについての意見では、自然を生かすことや住民同...
 7月13日(火) 本日10時より、二宮町の小中5校の特別支援級の児童・生徒たちが、二宮小学校で収穫された「玉ねぎ」を使って、いろいろな取り組みをした結果の発表会を行いました。コロナ禍のもとという事で、オンラインで5校をつなぎ、それぞれの学校が順番に発表するという形をとりました。  二宮中学校の発表は、「玉ねぎのからさを取るにはどうしたら良いのか?」という課題に対して、様々な実験を行いその結果を報告しました。他の学校では、玉ねぎを使った料理を作ってその試食したレポートがあったり、玉ねぎを使った染物を披露する等、それぞれの学校で考えられた取り組みが発表されました。  司会は、本校の2名の生徒が担当し、パソコンを上手に使いながらしっかりと司会をすることが出来ました。支援級の生徒たちも、小学校と中学校でつながりのある子どもたちが多く、「〇〇さんだ!」「〇〇ちゃんの発表だ」と楽しそうに画面を見ていました。  小学校と中学校をつなぎ、お互いが研究発表をしあう取り組みに、たいへん感心した時間となりました。今後もこのような取り組みが継続されることを願っています。
 7月12日(月) 中郡体育大会が明けた本日、1年生において、本校の支援級担任の山田由紀恵先生が、インクルーシブ教育に関する授業を実践しました。インクルーシブ教育は本校の教育の4つの柱の一つでもあり、特別支援教育を充実させていくために、なくてはならないものです。  まず始めに、一人一人の得意なこと、苦手なことなどを聞きながら、全ての人には違いがあることを理解させました。その上に立って、人はそれぞれ特性(個性)を持つこと、その延長線上に「障がい」があり、その障がいにも知的障害や聴覚障害、視覚障害、感覚花瓶など様々な様態があること、さらにはADHD【注意欠如・多動性】やLD【学習障害】性的マイノリティアなどについても説明をしました。生徒たちは真剣に聞きながら、時々知っている言葉については、「知っている」「聞いたことがある」など言葉としては理解しているようでした。  一通り説明が終わった後、1枚の絵を提示しました。そこには背の高さの異なる3人の人が野球の試合を見ている様子でした。背の高い人のみが直接見ることが出来、他の2人は見ることが出来ないというものです。山田先生は「この3人が楽しく野球...
 7月8日(木) 二宮中学校では、毎年夏が近づいた頃、サマーカード展を実施しています。最近ではSNSの発達などにより、暑中見舞いなどを書く機会もめっきり減ってしまいました。その暑中見舞いの代わりではありませんが、もうすぐ夏がやってくるメッセージとして、このサマーカード展が開かれているのだと思います。  夏の景色をきれいな色彩で描いたものや、モノトーンの力強いタッチで夏の入道雲を描いたもの、かわいい蚊がたくさん飛んでいるイラストのものなど、とても素敵な作品ばかりです。  もうすぐ夏休みになりますが、今年は暑中見舞いを書いてみようかなという気持ちになるサマーカード展です。
 7月5日(月) 先月30日(水)二宮町の小中一貫教育を進めるための事業の一環として、小学校の先生が中学校を訪問し、1日中学校の生活を体験すると共に、授業を実施しました。来校されたのは二宮小学校の松尾先生です。松尾先生は二宮小学校では5年生の担任をしていられますが、中学校で授業をするのは初めてとの事でした。  当日は、2校時に数学の授業を行いました。文字式の規則について、いろいろなパターンのものを自分で考え、考えたことを発表したり、グループで話し合いながら問題解決を行うなどの活動を取り入れるなど、小学校と中学校の授業を混ぜたような展開となりました。  小学校の良さは、丁寧に授業を展開するところが、中学校ではテンポの良さと、知識を概念として定着させるところに特徴があります。松尾先生はその両方の良さをバランスよく取り入れながら、授業を実践してくださいました。  参観した先生方からは、「小学校の授業の特徴を生かしなら、中学生の発達にあった授業がなされていました」などの感想が聞かれました。今後の小中一貫教育に向けて、礎となる授業でした。  
 6月28日(月) 心配された台風5号も通り過ぎた27日(日)に、二宮中学校学校運営協議会のメンバーを中心に、学校修繕活動が行われました。今回は、生徒会の目安箱から挙げられていた、生徒用いすの座面の修理と、1階東男子トイレのカーテンの設置を実施しました。  午後1時、学校運営協議会の委員として活動されている地区長さんやPTA会長以下役員の皆さん、心泉学園の職員の方や地域の方など7名の方が参加してくださいました。  最初に、生徒用いすの座面の修理を行いました。各学年のクラスの中から、座面が痛んでいる椅子を取り出し、DIYで購入したパイプを半分に切ったものを接着剤で接着し、生徒の膝の後ろ側が座面に直接触れないように工夫しました。  カーテンについては、男子トイレの入り口に、シャワーカーテンを取り付け、外から中が直接見えないように取り付けました。  今後も学校運営協議会では、生徒の生活の向上のための取り組みを続けていく予定です。
 6月25日(金) 今週水曜日23日に毎年恒例の部活動壮行会が開かれました。これは、中郡大会、中ブロック大会、県大会や各種コンクールを控えている各部活動の活躍を祈念し、エールを贈る会です。  壮行会は、ユニフォームに着替えた各運動部の部員たちと、文化部の部員たちが、吹奏楽部の演奏をバックに、体育館に入場するところからスタートしました。部活動運営委員長、生徒会長の話の後、各部の部員全員が前に整列し、部長から大会に臨む意気込みや部員の紹介などがありました。真面目に紹介する部活動、一人一人の特徴をユニークに紹介する部活動、様々ありとても和やかな時間となりました。  コロナ禍の下で、下級生の参加や応援が十分にできない状況ですが、多くの二宮中学校の生徒が中郡大会や中ブロック大会、県大会、コンクールで活躍することを祈っています。
 6月21日(月) 先週金曜日(18日)5,6校時に、2年生の総合的な学習の時間の取り組みとして「職業インタビュー」が実施されました。今まで中学校では、望ましい勤労観や職業観を身に付けるために、職場体験学習やそれに先立つ職業インタビューを毎年実施してきました。しかし、コロナ禍の下でこの取り組みを進めるには様々な課題があります。そこで、今年度は、一人1台のタブレット型パソコンを活用し、オンラインで様々な職業の方々とつながり、そこからお話を伺うという方法を取りました。  オンライン利点は、直接出向かなくてよい事や感染の心配がないという事以上に、場所が限定されないという事が挙げられます。たとえば、広島テレビのアナウンサーの方、北海道上富良野町の町議会議員の方、カナダの保育士の方などはるか海の向こうの方ともつながることが出来ました。  生徒たちは、その職業の内容や職業につくまでの過程、コロナ禍での困ったこと、質疑応答など、1時間程度でしたが、真剣に取り組んでいました。  これから先の社会はAIにとってかわられることも多くあると言われています。しかし、人として働くことが無くなることはありません。...
 6月17日(木) 本日午後、町の幼保小中一斉引き取り訓練が行われました。これは、今後予想される大地震や災害に備え、家庭との連携を図る取り組みです。今年度は中学校では各地域の広域避難場所への引率という形を取りますが、今後は本番に備えて、引き取りで実施を指定と考えています。  今回は、学校運営協議会の委員である地区長などの呼びかけで、地区の防災担当の方など6名が引率に参加してくださいました。中には二宮中学校卒業の方もおられ、中学校の様子を懐かしそうに見ていられました。  生徒の安心・安全は学校や教職員だけでは守り切れません。地域の方々と連携し、協力することにより、より広く安全なネットワークが作られるのだと思いました。
 6月17日(木) 昨日、本校図書室において、学校運営協議会による本年度第1回目の寺子屋が開かれました。本校の「寺子屋」は令和元年度より実施されており、昨年度の全国臨時一斉休業の際には、オンライン寺子屋として、インターネットを通じた学習支援も行いました。  今年度の第1回目では、地域の学習支援の方4名の他に、二宮高校から3名の学習支援の高校生が参加して下さいました。二宮高校もコミュニティ・スクールとして、地域の様々な活動にボランティア等で参加しています。そこで、その一環として二宮高校の塚越校長先生に、本校の寺子屋について話をし、依頼したところ、全校生徒に募集をかけてくださり、今回この寺子屋に3名の3年生が参加してくれました。3名の内、2人は二宮町の中学校の卒業生であり、本校の職員とも顔見知りでした。  当日は、いつにもまして生徒が参加し、20名ほどの生徒が図書室において、自習をしたり地域の方や高校生に勉強を教わっていました。参加した生徒の中には「明日も寺子屋に参加したい」と言っている子もいました。  今回初めて高校生に参加してもらいましたが、中学生にとっても高校生にとってもとても良い経...
 6月16日(水) 本校の2大行事の一つである汐鳴祭体育の部が6月12日(土)に開催されました。昨年度はコロナウイルス感染症による一斉臨時休業を受け、9月に移動しましたが、今年度は例年通り、6月の開催としました。  当日は、朝曇っていたものの、雨の気配もなく、体育の部を挙行するにふさわしい天候でした。今年度もコロナウイルス感染症予防の為、保護者の方々には松林からの1名の参観とさせて頂きました。間近で子どもたちの姿を見て頂くことが出来ずに、申し訳なく思っています。  本校の行事の取り組みの特徴として、生徒が行事に主体的に参加し運営していることが挙げられます。特に体育の部では、体育委員会を中心に種目を考えたり、運営についても生徒たちの手に任されているところが多くあります。今年度は、ソーシャルディスタンスを意識した種目がほとんどで、また時間の関係からグループでの活動が求められたため、その両方を満たす新種目を体育委員会が試行錯誤の末考案してくれました。  生徒たちはどの学年・どのクラスもそれぞれの種目に真剣に取り組み、白熱した展開が繰り広げられました。特に今年は最後の「みんなでジャンプ」におい...
 6月10日(木) 本日、汐鳴祭体育の部予行練習が行われました。今年度も、コロナウイルス感染症予防を最優先としながらも、例年通りの6月開催としました。  夏を思わせる晴天の中、各色ごとに分かれた生徒たちは、本番さながらに競技に取り組んでいました。今年も各種目ともソーシャルディスタンスを考え、工夫されたものとなっています。これは、体育委員会が何度も試行錯誤を重ね作り上げられたもので、見ていてもやっていても楽しいものばかりです。  本番は会場のスペースの関係から、保護者の方は1名しかご来場いただけませんが、子どもたちの一生懸命な様子をぜひ、見届けて頂きたいと思います。素晴らしい汐鳴祭体育の部となることを期待しています。
 6月7日(月) 先週の月曜日、全校集会において教育実習生7名と、汐鳴祭体育の部のスローガン発表が行われました。  教育実習生は2週間から3週間、本校で実習を行います。本校出身者も多く、懐かしい中学校での実習にはひときわ思いがあるのではないでしょうか。短い期間ですが、充実した実習となることを期待しています。  また、同時に汐鳴祭体育の部のスローガンの発表がされました。今年度のスローガンは「笑い響かせ、駆け抜けろ!」です。新型コロナウイルスの生活への影響で、なかなか心が晴れない中、体育委員会や生徒会本部を中心にこのスローガンを考えました。  6月12日の汐鳴祭体育の部では、各色、各クラスの生徒全員が笑顔で競技に取り組む姿が見られることを期待しています。
 6月2日(水) 二宮中学校の一大イベントである汐鳴祭体育の部が6月14日(土)に開催されます。昨年度は、新型コロナウイルス感染症予防のため、2学期になりましたが、今年度は感染予防対策を行いながら、例年通り6月の開催を予定しています。  今週から、昼休みに学年ごとの種目練習が始まりましたが、本日は色ごとの結団式が行われました。ピンク・みずいろ・オレンジの各色の3年生が中心となり、それぞれの想いを伝えました。中学校生活最後の体育祭となる3年生は、ひときわ気合のこもった声で1,2年生にアピールをしていました。  今年度も昨年度同様、ほとんどの種目がソーシャルディスタンスを意識したものとなり、時間も短縮されます。その中でも、生徒たちは持てる力を最大限発揮しようと意欲に燃えています。素晴らしい汐鳴祭体育の部となることを期待しています。
 5月28日(金) 本日の5,6時間目は「総合的な学習の時間」でした。総合的な学習の時間では、教科学習では学びきれない課題などについて、自ら課題を見つけ、調べ、まとめ、発表するという一連の活動を、体験を通して学ぶ事で「生きる力」を養うことを目的としています。  本校では、1年生から3年生まで系統的、計画的に総合的な学習の時間に取り組んでいます。1年生では自分の将来の夢や希望をもととした職業に関する学習を、2年生はそれを発展させた職場体験学習に、3年生では社会貢献や自己の生き方を振り返り卒業時には「自分史」をまとめるといった流れとなっています。  また、それぞれの学年での校外学習なども、総合的な学習の時間の中に位置付け、1年間の中で、いくつかの課題に取り組んでいます。  本日は、1年生では職業に関わる学習のオリエンテーションを体育館において行いました。2年生は班ごとに、6月にオンラインで行う職業インタビューの準備に取り組んでいました。3年生は、2学期の修学旅行について、調べた内容をクロムブックを用いてプレゼンを作成したものを、各班の中で発表していました。  どの学年の生徒も、教科学習とは一味違った表情を...
 5月27日(木) 本日、中学校3年生対象に「全国学力学習状況調査」が実施されました。これは、平成19年度より「全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。」目的で実施され、学校における教育指導の充実や改善に役立てることに使われています。また、この取り組みを通して、継続的に教育活動の改善を図るサイクルの確立が求められてもいます。  この調査の対象は、全国の国・公・私立学校の小学校6年生と中学校3年生であり、今年度は国語と算数・数学の2教科で行われました。調査内容は、今後の学年の学習を進めるにあたり身につけておかなければならない学習内容や、日常的に必要となる知識・技能等および、それらを活用し、様々な課題を解決するための構想力・実践力・改善する力などです。  また、同時に生活習慣や学習環境などに関する質問もあり、学習の状況と生活習慣などがどのように関連しているかなども調査されます。調査の結果は、集計・分析され提供されますので、後日生徒及び保護者の皆さんにお伝えすることとなります。  定期テストとは違った、本来の意味での「学力」を知る良い機会なので、...
 5月26日(水) 昨日、本校2年D組において、学校研究主任である加藤健太郎先生による「全員挙手」を実践する授業が行われました。これは本校の研究のねらいである「一人も見捨てられない授業」を実現するための手だてであり、研究の大きな柱でもあります。また、これは二宮町小中5校の統一した取り組みでもあり、小中一貫教育を実現する上でも重要な取り組みでもあります。  授業では、始めに「なぜ全員挙手の授業を目指すのか?」について、現代社会の諸課題を挙げながら説明がなされました。地球温暖化や海洋汚染、世界的な経済格差や貧困といった課題は、これと言った明確な解決策を見出すのが難しい問題です。それ故、これらの課題を解決するためには、多くの人と話し合い、協働しながら取り組む必要があるのです。その資質や能力を子どもの内から育てるために話し合い活動があり、有効な手段として「全員挙手」を行うのです。  2年D組の生徒たちは、その意味を理解し、話し合いの仕方を学ぶと共に、実際の話し合いを行いました。話し合いのテーマは「鎌倉はなぜ人が集まるのか」というもので、「観光スポットがあるから」「歴史に興味がある人がやって来る」「...
 5月20日(木) 昨日、令和3年度第1回目の避難訓練を実施しました。今回は火災を想定した避難訓練で、二宮町消防本部の方にもお越し頂き、煙体験もさせて頂きました。  5校時終了前、1階湯沸かし室から火災が発生したとの想定の下、煙が立ち上る階段を下り、体育館まで避難しました。本来は校庭への避難となるところですが、当日は雨の為体育館へ集合することとしました。煙の中を歩く体験をした生徒は、思った以上に前が見えないことに驚き、歩きにくいことに戸惑っているようでした。  体育館に集合し、学級での人数確認、地域中学生会に分かれての人数確認を行った後、消防署の渡辺さんよりお話を頂きました。その中で、火災時に最も恐ろしいのは煙に巻き込まれる事や、高温の煙を吸い込むとのどがやけどし重傷を負うことなどを教えて頂きました。  火災はあってはならない災害ですが、万が一のことを常に考え「備えあれば患いなし」の心を忘れずに準備をしていきたいと思います。    
 5月20日(木) 学校だより「汐鳴り」No,2を発行しました。  内容としては、現在進んでいる「GIGAスクール」の様子や学校グランドデザインについて、先日行われた学校運営協議会(コミュニティ・スクール)についてです。学校グランドデザインは、学校運営の基本となるもので、学校教育目標を中心に、目指す生徒像、学校運営の重点、地域・保護者・学校の三者の関係について図式化したものです。  「汐鳴り」はその時々の二宮中学校の話題を掲載し、在校生の各家庭に配布いたします。地域の方々もホームページを通してご覧頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。
 5月14日(金) 今年度より本校で勤務されている養護教諭の伊藤先生は、毎日保健室の前のホワイトボードに生徒向けのメッセージを載せてくださっています。  保健室は、体育館に向かう通路にあるため、ほとんどの生徒が利用します。伊藤先生のメッセージはいつも生徒の心身の成長を考えた温かいものです。本日のメッセージは、ドラえもん漫画からのものでしたが、イラスと共に読んだ人の心に響いてくるものです。  その他にも、中学生として知っておいたほうが良いもの、知って欲しいことなど様々な掲示物が貼られています。休み時間は限られているため、生徒がじっくりと眺める時間はあまりないかもしれませんが、ぜひとも参考にして欲しい話題がたくさんあります。  二宮中学校にご来校された際には、ぜひご覧ください。
 5月12日(水) 先週の7日に金曜日に、前期生徒総会が開かれました。生徒総会は、全生徒が参加し、各委員会や生徒会本部の議案書をもとに、活動計画やその内容を検討し、より良い学校作りをするために年2回行われる、生徒会の最も重要な会議です。  今年度は、議案書をデジタルデータ化し、クロムブックで見ることができるようにしました。そこで、生徒は全員体育館にクロムブックを持ち込み、各委員会、生徒会本部からの提案を聞き、討議を行いました。  生徒会本部の議長団の司会により始まった生徒総会は、スムーズに進行し、各委員会の委員長からの年間計画や活動予定の確認、それに対する生徒からの応答と行く形で、有意義な議論がなされました。  1年生は初めての参加でしたが、熱心に討議を聞きながら、生徒会への理解を深めることができたようでした。クロムブックの使い方も手馴れており、大きな混乱もなく終了しました。  ICT機器の活用による新しい形の生徒総会でしたが、これからの情報化社会にふさわしい方法にたいへん感心させられた時間でした。
 4月30日(金) 4月もあっという間に過ぎ、ゴールデンウィークが始まりました。今年のゴールデンウィークはあまり活動が出来ない、ステイホーム中心となりますが、コロナウイルス感染症が1日でも早く落ち着くように、しっかり取り組みたいと思います。  4月の終わりから、初夏を感じることが多くなりました。例年、本校に来ているツバメが今年もやってきました。かわいらしい姿とかわいらしい鳴き声で、心を和ませてくれます。また、1階の廊下の窓から見えるつつじが、鮮やかに咲いています。  校長室から眺める校庭では、生徒たちが元気に体育の授業を行っています。日差しは柔らかく、海から吹く風は爽やかです。本当に良い季節を実感します。  何もない穏やかな日常に、幸せを感じるひと時です。
4月26日(月) 昨日より東京都をはじめとする4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令されました。また、神奈川県においても、まん延防止等重点措置が実施され、新型コロナウイルス感染症予防への取り組みが続いています。  それらを受け、本校でも5月26日(水)より2泊3日で予定していた京都・奈良方面への修学旅行を延期すると共に、方面の変更をすることとなりました。昨年度は、度重なる緊急事態宣言の発令により、最終的に修学旅行などの宿泊的行事は実施することができませんでした。卒業した生徒の皆さんは本当に残念であったことと思います。  今年度は、修学旅行という中学校生活でも最も思い出に残る、教育的な価値の高い学習の機会をできる限り確保し、実行できるように工夫していきたいと考えています。もちろん最優先されるべきことは、生徒の安心・安全であり、新型コロナウイルス感染症などに罹患しないことです。そこで、感染予防を最大限に考慮しながら、修学旅行が実施できるように考えていきます。  具体的な日にちはまだ確定ではありませんが、9月の初旬を予定しています。また、方面としては、比較的感染の割合が低く、屋外での体験活動などが充実し...
4月23日(金) 1学期が始まり、3週間ほどが経ち、生徒たちも生活のペースをつかみ、落ち着いて授業に取り組む毎日となっています。  2年生の社会科の授業で、クロムブックを使った授業を行っていました。今までのパソコンの授業では、「パソコンを使って調べる」や「ドリル形式の問題を解く」、「プレゼンテーションソフトにまとめる」などが主でしたが、この授業では、自分の意見をパソコンの画面上に「ふせん」を使って貼り、班の人と意見を交換しながら考えていく、という事を行っていました。  今まで、「ふせん」を使って意見をまとめるには、机を合わせてグループを作り、対面で話し合いをしていましたが、クロムブックを使用すると対面で話し合う必要はなく、それぞれが画面上でお互いの意見を見ながら、考えを深めていくことができます。  コロナ禍での学習では、感染防止の観点からも望ましいと思います。また、一人一人が意見を書くことに対してハードルが低くなるため、意見を出し易くなったり、それぞれの班の意見をクラスで共有しやすくなるなどのメリットもあります。  すべてが良い点だけではないと思いますが、生徒たちはしっかりと自分の意見を書き...
 4月15日(木) 本日は1年生3クラスを対象に、ICT支援員の川島さんによる「クロームブック」の使い方の説明の授業が行われました。「クロームブック」国のGIGAスクール構想に基づいて、生徒一人に一台貸与されるタブレット型パソコンです。  川島さんからは、「初めてのクロームブック」という題で、機器の扱い方から、ログインの方法、授業での活用方法などについて説明を受けました。1年生は、小学校の時にすでにタブレットに触れているので、比較的早くなじむことができていたようです。  その後、別の1年生のクラスでは、早速「クロームブック」を使って美術の授業を行っていました。今後は、様々な授業で活用されると思います。  文部科学省では、これからの新しい時代に対応できる児童・生徒の育成を図るためにICT教育に重点を置いています。一人一人がICT機器を使いこなし、情報化社会に対応できる人材として成長して欲しいと思います。
 4月12日(月) 先週4月7日(水)生徒会入会式が行われました。  この入会式では1年生に対して、二宮中学校の生徒会や委員会の仕組みの説明や、部活動の紹介が行われました。1年生は緊張した面持ちで入場し、2,3年生と向き合いました。  生徒会本部の司会で会が進められ、始めに校長、生徒会長の岡本さんからのあいさつ、各委員会の委員長からの説明、そして、部活動紹介となりました。各委員会からは活動内容やどのような人がこの委員会に向いているかなどの説明がなされました。  各部活動の紹介は、部員がそれぞれの部のユニフォームなどで整列し、個性あふれる紹介の仕方で楽しく1年生にアピールをしていました。最後に土井さんより、1年生を代表しての言葉が述べられ、会が終了しました。  二宮中学校は、生徒会の活動が大変活発です。自分たちの生活の向上を自分たちの手で目指す。この気持ちを1年生にしっかり伝えていってほしいと思います。
 4月6日(火) 春の温かい日差しが降りそそぐ中、二宮中学校の入学式が行われました。今年度は108名の新入生を迎えました。例年になく、桜の開花が早かったので、学校周辺の桜も葉桜になっている場所が多かったのですが、フレッシュな若葉のような1年生を迎えるにはふさわしい季節であるとも思います。  入学式では、新入生一人一人の名前を呼名し、元気な返事を聞くことが出来ました。いよいよ中学生になるという緊張感と、頑張ろうという意気込みが入り混じった様子が見て取れました。  校長からは、二宮中学校の学校目標である「主体的に学ぶ意欲を持ち」「人と積極的に関わり」「公平・公正な心で行動できる人」について、話をさせてもらいました。中学校では自分で考え、判断し、行動することが重要であること、小学校以上に様々な人とかかわって欲しいこと、いじめや嫌がらせなどの無い安全な学校を創るためには、偏らない心が大切であることを伝えました。また、二宮中学校では生徒が学校の「主人公」であることを、学校教育目標の頭文字を取って、職員一同が願っていることも併せて話しました。  1年生が早く学校生活に慣れ、様々な面で活躍してくれることを...
 4月6日(火)令和3年度の本校の教職員です。(非常勤職員の方などは入っていません) 今年1年間はこのスタッフで二宮中学校の生徒の皆さんと共に頑張っていきたいと思います。 よろしくお願い致します。
 4月6日(火)令和3年度の新学期が始まりました。  春とは言え肌寒い4月の朝、2,3年生に進級した生徒たちが、元気に登校してきました。昨年度とは違う昇降口に戸惑い、以前の昇降口に行ってしまう生徒もいましたが、新クラスの発表を見た生徒たちは、口々に「やった!同じクラスだ!」「あ~、今年は一緒になれなかった」などと言いながら、それぞれのクラスに入っていきました。  始業式では、進級した2,3年生に対して校長から次のような話を致しました。 「年度の始めは、誰でも新しい気持ちで『今年こそ!』という決意を持つものです。しかし、それを持ち続けることは大変難しいことではないでしょうか。どのようにしたら、決意を持ち続けることができるか、そのヒントの一つは「具体的なイメージを持った目標を持つこと」にあると思います。例えば「〇〇高校に進学したい」という目標より、「〇〇高校に進学してこんなことをしてみたい。〇〇高校に進学するとこんな楽しいことがある」と具体的なイメージを持つことが大切なのです。また、その目標を持つことが出来たら、それに向かって「具体的な行動目標」を立て、それを紙に書いて目につくところに貼って置き、...
 3月12日(金) 昨日11日(木)春の足音が聞こえる晴れの良き日に、二宮町立二宮中学校第73回の卒業式が行われました。  当日は、小春日和の暖かな日差しの下、百七名の卒業生が旅立ちの日を迎えました。新型コロナウイルス感染症予防のため、残念ながら保護者の方の参加は1名となってしまい、来賓は不参加、在校生も送辞を贈ってくれる1名だけとなるなど、規模を縮小しての式となりました。  そのような状況にもかかわらず、卒業生たちは姿勢良く入場し、式が始まりました。国歌、校歌斉唱の後、卒業証書の授与へと移りました。卒業生は一人一人、担任の呼名に返事を返し、壇上に上がると、真直ぐ正面を向き、しっかりと証書を受け取りました。その姿はとても素晴らしく、中学校生活がいかに充実していたかを物語るようでした。  卒業証書の授与に続き、校長から式辞を述べさせてもらいました。コロナで世界中が大変な状況ですが、私の父の少年時代は太平洋戦争の最中であり、どのような時代でも大変な状況はあること、その中で大切なのは「自分で考え、判断し、正しく行動すること」であると伝えました。また、奇しくも東日本大震災から丁度10年という節...
 3月10日(水) いよいよ卒業式が明日に迫りました。3年生は中学校の教室で過ごす最後の日となりました。その最後の日に、今は二宮中から他校へ転勤された先生方からメッセージが届き、体育館において全員で視聴しました。  二宮中学校で1,2年生の時にお世話になった先生方から、時にはしんみりと時には和やかに話を聞きながら、お別れのメッセージをしっかりと受け取っていました。  明日はいよいよ中学校生活の総まとめの卒業式です。晴れやかに二宮中学校を巣立っていってほしいと思います。
 3月5日(金) 卒業式があと数日に迫った3年生が、自分たちの使用した教室や学校内の備品などの美化活動に取り組んでいます。  新型コロナウイルス感染症予防の緊急事態宣言が2週間延長される見通しになった中で、校外での活動や三密を避けるために、様々な工夫をしながら特別時間割の活動に取り組んでいます。本日は、各クラス内の清掃や床のワックスがけ、学校にある合唱用のひな壇の美化活動をおこないました。一人一人が自分の役割をしっかり把握し、真剣に取り組んでいました。  とかく、入試が終わると気が緩みがちですが、本校の3年生は生活の様子も変わることなく、最後まで最上級生としての姿勢をもって毎日を送っています。その様子を見ていてとても感心いたします。  立つ鳥あとを濁さず、とのことわざ通り、美しい環境を残して飛び立って欲しいと思います。
 3月2日(火) 卒業式まで残すところ1週間余りとなりました。3年生は特別時間割の中で、卒業式の練習に取り組んでいます。  本日は、入退場、卒業証書の授与などを中心に練習をしました。本番さながらのピリッとした空気の中、生徒たちが自分たちでリーダーシップをとりながら、行動をしていました。一人一人の目にも真剣さが見られ、素晴らしい卒業式になる予感がします。  春とは言え、まだ肌寒い日が続きます。県内のコロナウイルスも大分落ち着いてきたようです。生徒全員が無事に卒業式を迎えられるように願っています。  
 3月1日(月) 本日は公立高校の合格発表の日でした。今年度は、新型コロナウイルス感染症予防のため、Webによる発表となり、その発表を受け合格した生徒が受検した学校に合格通知を受け取りに行くという形となりました。  合格通知を受け取った生徒は、午後中学校に報告に来校しました。生徒たちは喜びの表情で担任の先生に報告をし、喜びを分かち合っていました。コロナウイルスで1年間、我慢を強いられた思いが、喜びとなってあふれ出ていたようです。頑張った生徒たちに心からおめでとうと言いたいと思います。  来週はいよいよ卒業式です。今日の日の喜びや今までの大変だった日々を思い出しつつ、素晴らしい式となることを祈っています。
 2月25日(木) 三寒四温の日々が続いていますが、春の足音は確実にすぐそこまで来ています。  職員室の入り口には、学校作業員の渡辺さんが「ひな人形」を飾ってくださいました。色鮮やかなその装いに、思わず見とれてしまいました。  昨日は、2年生の学年集会が開かれ、月のMVPの発表が行われ、さらに最上級生に進学するにあたっての心構えについて、先生から話がされました。2年生はあと1か月と少しで最上級生となります。今まで先輩に習い、ついて行けばよかったものが、今度は自ら先頭に立ち後輩を引っ張っていかなければなりません。自主的な判断や行動が求められるのです。  3年生は卒業式の練習が始まりました。今年度も、新型コロナウイルス感染症予防のため、在校生は出席できないことが残念ですが、立派な卒業式を行ってくれると信じています。
 2月24日(水) 先月、PTAが募集し決定した、二宮中学校マスコットキャラクターのクリアファイルが出来ました。表面には「二羽 中(ニノウ チュウ)」さんが前面に描かれ、裏面には「ninomiya junior high 2020]と書かれています。  コロナウイルス感染症予防から、十分な活動が出来なかったPTAですが、その中でも生徒の心に残るものをとの思いから、素敵なクリアファイルを作ってくださいました。今後も、このキャラクターが広く愛されることを願っています。
2月5日(金) 2階の踊り場に1年生の社会科でまとめた「世界の国調べ」の作品が掲示されています。自分の興味を持った国について、位置や面積、人口、産業などから、文化や習慣、観光地、世界遺産、有名な食べ物など、様々な視点からまとめられています。  文字で書くだけではなく、絵や写真を効果的に使ったり、レイアウトにも工夫が見られます。また、文字をレタリングして見やすく、目を引くようにしていたり、色使いもきれいです。  国際化がますます進む未来において、見知らぬ国を調べ、自分の興味や関心を広げることは、広い視点から世界を見渡す資質を向上させることと思います。これをきっかけに、様々な国に興味を持ち、世界に羽ばたく人になることを願っています。
 1月26日(火) 本校2回の支援級前の廊下に、支援級で学習した内容をまとめた掲示物が貼ってあります。一つは理科の実験で、水の温度の上昇が色々な条件によってどのように異なるかをまとめたものです。二つ目は、自分が読んだ本についての感想について書いたものです。題名やおすすめポイント、あらすじがよくまとめられています。  三つ目は、校外学習で訪れた「生命の星、地球博物館」で学んだことを写真などを上手に使いまとめたものです。「地球」「生命」「自然と生きる」の3つの分野で分かりやすく、見やすくまとめられています。解説だけではなく、クイズなども取り入れ、楽しく読める工夫もされています。  学習課題を自ら調べ、まとめ、発表する。課題に対して主体的な姿勢を養うのにふさわしい学習方法だと思います。この力を生活全般にわたって発揮することがキャリア教育の基本とも言えます。支援級の学習の取り組みから多くの事を学びました。
 1月21日(木) 2回目の緊急事態宣言が出されてから2週間が経ちました。残念ながら、神奈川県内の感染者数についても減少傾向が見られないようです。この状況を受け、本校においても、今まで以上に感染予防に強く取り組んでいます。  基本的に、学校生活は登下校も含めマスクを着用して過ごしています。体育の授業や部活動においても、マスクをつけてできる活動を中心とし、激しい運動は避けるようにしています。音楽の授業や吹奏楽部の活動などでも、出来る限りマスクを着用する、マスクを外さなければできない活動は、たくさんの距離を取るなどを行っています。マスクをしての活動で万が一、気分が悪くなってしまった際などは、人と距離ができる位置まで移動し、マスクを取って深呼吸をするように指導をしています。  また、各クラスと音楽室には、PTAより「加湿器」を購入して頂き、少しでも室内の湿度を上げるようにしています。さらに、昇降口と廊下には手指消毒用のアルコールを設置し、こまめな消毒を進めています。  明日からは、神奈川新聞でも報道されたAgアルコールクロスによる、机・いすの消毒も始めます。これは、毎日机といすの背もたれを消...
 1月19日(火) 前回お知らせした二宮中学校マスコットキャラクターの投票結果が出ました。投票の結果は、次のとおりです。 第1位 二羽中(ニノウ チュウ)さん 2-D 西山陽菜さん 第2位 二ノ鳥(ニノチョウ) 2-A 村越真心さん 第3位 まーちゃんとつーちゃん 3-A 石渡埜々花さん 第4位 うみまつ 2-D 谷口 茜さん  第5位 まつたろう 1-A 下村伊織さん  今後は、PTAからこのキャラクターを使ったグッズを作成し、生徒に配付する予定です。また、このキャラクターを二宮中学校のマスコットキャラクターとして、いろいろなところに使っていきたいと思います。  ぜひ、かわいがってください!
 1月13日(水)先日、PTAで募集した、「二宮中学校マスコットキャラクター」の応募が生徒や職員から13ほど集まり、現在校長室の前の廊下に掲示され、審査が始まっています。そのどれもが個性的で、しかも二宮中学校ならではのキャラクターばかりです。  そのネーミングもとても個性的で、まつぼっくりをイメージした「まつたろう」、海をモチーフにした「海男(うみお)」、羽ばたく2羽の鳥をイメージした「二ノ鳥(にのちょう)」、ライオンをテーマとした「Ninolion(にのりおん)」など、さまざまなキャラクターが見られます。  この後、生徒や職員、PTAの保護者による投票結果が集計され、二中マスコットキャラクターが決定します。決定後は、二宮中学校のシンボルとして、活用されることになります。色々なところで、このマスコットキャラクターが二宮中学校の名前と共に広がっていくことを願っています。
 令和3年1月6日(水) 小寒を迎えた本日、3学期の始業式を迎えました。冬の朝の厳しい冷え込みの中、生徒たちは皆、元気な顔を見せながら登校してきました。中には、制服を脱いでワイシャツで登校している生徒も見られましたが、殆んどの生徒はマスクを着用し、コロナウイルスの感染予防に努めながら歩いていました。  始業式は、体育館に集合することは避け、各クラスでの放送によるものとしました。始業式の校長の話では、今年の正月に行われた、第73回箱根駅伝の駒澤大学の逆転優勝の話をしました。今年の箱根駅伝では、往路優勝をした創価大の選手を、最終10区において、3分19秒もの差を逆転して、ゴールテープを切った石川選手の「最後まであきらめない気持ち」そして、その陰に見える努力の積み重ねなど、今後の自分たちの生活において見習えることがたくさんあることを伝えました。  3年生は、いよいよ受験(受検)本番です。また、1,2年生は数か月後には進級し、先輩になります。4月からの新年度に、新たなスタートを切ることができるように、1日1日を大切に送って欲しいと願っています。  
 12月24日(木) 本日3校時、特別支援級の生徒たちが、校内の畑に育った大根を収穫しました。この畑は、学校作業員の渡辺さんが手入れをしてくださっているもので、今回は9月に種をまいた大根の収穫をさせて頂きました。  今年の大根は少し小ぶりで、やや細身でしたが、生徒たちは楽し気に大根を抜く作業をしました。青々とした葉が、大根のみずみずしさを物語っていて、とても美味しそうでした。
 12月24日(木) 本日で2学期が終了します。新型コロナウイルスの猛威により、日本国内はおろか世界中が大きな混乱に巻き込まれた1年でした。学校も、開校以来初めての臨時一斉休業となり、休業期間中のオンラインでの動画配信や郵送での課題の配達に苦慮した1年でした。残念ながら、まだ第3波が収まらない状況の中で冬休みに入ります。この年末年始を生徒の皆さんが穏やかに、そして安全に過ごすことを祈っています。  師走の校内の様子をお伝えします。1学年の廊下に掲示されていた、総合的な学習の時間で取り組んだ「職業調べ」のレポートと、職員室前に飾られていた、美術部の作品(ディズニープリンセスをモチーフにしたケーキ)、学校作業員の渡辺さんのクリスマスにちなんだ作品です。1年を締めくくるにふさわしいものばかりです。
 12月16日(水) 本日も元川崎市立川崎小学校長 教育力向上アドバイザーの吉新一之先生をお迎えして、2年生の学級活動の時間の授業を行っていただきました。今回の学級活動の時間では「議論=話し合い」の意義と方法について学びました。  現代の社会は、明確な解答が無い地球規模の課題が山積しています。それらの課題を解決に導くためには、様々な人たちが、それぞれの知識や経験を議論し、新たな考えを生み出さなければなりません。来年度から本格的に導入される学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」を実践することを主眼としています。議論はまさにその中心となる活動です。  吉新先生からは、「知識は過去のもの、思考は未来のもの」という事や「思考はつなげること」などを教えて頂き、それをもとに議論の練習を行いました。課題は「写真がいいか、絵がいいか」というものです。数分間自分の考えを書いたのち、全員が挙手をして話し合いをスタートしました。最初はなかなか手が挙がらないクラスもありましたが、徐々に全員が手を挙げ、発言をつないでいきました。  「絵はその人の考えが伝わる」「写真は細かい部分の色や雰囲気まで正確に伝わる」な...
 12月14日(月) 師走も半ばとなり、寒さが本格的になってきました。もうすぐクリスマスもやってきます。その師走の夜空を輝く光で照らし出すイルミネーションが本校学校運営協議会の皆さんの手によって設置されました。  12月初めに開かれた学校運営協議会の中で、一色小学校での同様の取り組みを耳にした藤原直彦会長が、ぜひ二宮中学校でも実施したいとの思いから、昨日、PTA本部役員の皆さんや地域の方、生徒も手伝って様々な電飾を取り付けました。  このイルミネーションは、美しく学校を彩ることはもちろん、夜道を明るく照らし出す防犯や生徒の下校時の安全、またブルーの電飾は現在コロナウイルス感染症と日々向き合っていられる医療従事者の方々への感謝の意味も含んでいます。  点灯時間は毎日(土日を除く)17時頃から19時頃までを予定しています。もしお近くにお寄りの際には、ご覧ください。
 12月6日(日) 本校武道場において、学校運営協議会主催による第2回目となる「防災イベント」が開かれました。昨年度、第1回目を開催し、参加した方々には好評であったため、今年度2回目を実施しました。昨年度同様、今年度も町の防災安全課をお呼びして、講義および実技講習を実施しました。  今回は、「もりびと NOA(ノア)自然教室」の学生さん2名が、二宮町の等高線をもとに作り上げたジオラマを展示してくれました。二宮町の土地の高低が一目瞭然となり、災害時にどこが危険であるかを目で見て確認することが出来ました。  また、二宮町女性防災体の方も2名参加され、防災について共に学ぶ機会としました。    町の防災安全課からは、主に二宮町のハザードマップに関わる事やコロナ禍での避難のあり方、二宮町の防災の取り組みの実際等を話していただき、大変参考になりました。  講義の後は、二宮中学校の敷地内にある防災倉庫を実際に見学したり、水消火器を使った消火訓練を体験しました。消火訓練では、当日参加してくれた中学生3人も加わり、リレー形式で消火器の操作を体験しました。  近年の自然災害の被害は、今までの常識が通用しな...
 11月30日(月)1校時1年C組にて、「考え議論する道徳の授業」の実践を、教育力向上アドバイザーの吉新一之先生にお願いいたしました。吉新一之先生は元川崎市立川崎小学校の校長先生で、「一人も見捨てない」学校作りを実践し、そのエッセンスをまとめた「教師の秘伝」で全国的に名前の知られた先生です。  現在は、二宮町の小中5校の授業力の向上についてアドバイスを頂くと共に、先生自ら授業実践をして、教職員に研修の機会を与えてくださっています。  今回は「考え議論する道徳の授業」を「席替え」という題材をもとに行ってくださいました。授業の最初に「話し合い=議論」をすることの大切さや、その意味、話し合う際に考えなければならないことなどについて、お話しされました。その中で「話し合いに正解や間違いはない。人と違うことは良い事という発想を持つことが大事です。」や「決められた答えをなぞっているだけでは未来は切り拓くことができません。」などの言葉が印象に残りました。  「席替え」の内容は、クラスでくじ引きをし席替えをしたにもかかわらず、勝手に席を替わってしまう人が多数現れ、まとまりのないクラスになってしまったとい...
 11月27日(金) 今年度コロナ感染の影響により、PTA活動を十分に実施することができませんでした。そのため、藤原PTA会長の発案により、「二宮中学校キャラクター」を募集し、思い出に残るキャラクターグッズを作成しようということになりました。  二宮町には「ニーノとミーヤ」というキャラクターが活躍しています。また、弟橘姫をモデルとした「おとちゃん」もあります。二宮町の小中学校では二宮小学校の「二ノット」や二宮西中学校の「にわ西くん」などがあります。どれも個性的で、印象に残るキャラクターです。  二宮中学校と言えば、青い海と松林、校歌にも歌われる「白い校舎」(?)などがあります。それにこだわることなく、二宮中学校独自のキャラクターが生まれるといいなと思います。  応募締め切りは12月24日(木)です。たくさんの作品が応募されることを願っています。
 11月16日(月) 本校学校運営協議会よりのお知らせです。今年度、冬休みに「多文化デー」を開催することを企画しました。昨年度より、地域と学校のつながりを強め、地域の方から様々な学校では学ぶ事の出来ないことを教えて頂く場として企画していました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により、学校開催が難しくなり、今年度オンラインで実施することとしました。  初めての試みですが、自分の暮らしている地域に様々な方々がいることを知り、さらに様々な文化への理解を深めることは、生徒たちの将来の生き方にも良い影響を与えると思います。  外国の文化だけでなく、日本の伝統文化なども広く募集しています。奮ってご参加お待ちしています。            
 11月13日(金) 本校の学校作業員の渡辺さんの作品が、職員室の入り口わきに飾ってあります。季節ごとにその時々の季節感を取り入れた素敵な作品を飾ってくださいます。  今日は、今話題の「アマビエ」を見せてくださいました。素敵な色遣いに、かわいくとがったくちばし、小さくて愛らしい目元など、心温まる作品です。そして、普段のお仕事ぶりからも、その丁寧な作業を行っていられる様子が目に浮かんで来ます。  地域の方などからも、中学校は敷居が高く入りにくい、というような話を聞きます。しかし、渡辺さんの作品は、親しみやすい二宮中学校に一役買ってくれています。二宮中学校を訪れる機会があった時にはぜひ、これらの作品を見ていってほしいと思います。  
 11月12日(木) 3年生公民の時間に、刑事事件の被告人を裁く、模擬裁判の授業を行っていました。公民の授業では、現代の社会において問題となっていることや、社会の仕組みなどについて学習します。今回の模擬裁判のように、シュミレーションを取り入れて、疑似体験をすることでより、身近で将来の生き方に繋がるような学習をすることは、意味のあることだと思います。  今回は、コンビニエンスストアに強盗が入り、その容疑者を様々な証拠から裁く、刑事裁判を、検察側、弁護側に分かれて演じ、最後に裁判員となった生徒が判決を導き出すというものでした。現実に考えられる出来事を取り上げることで、生徒たちも一層真剣に取り組んでいました。  現実の社会においては、投票年齢が18歳に下げられたり、裁判員裁判制度が行われていたりと、社会参画の機会が目の前に来ています。このような授業を通して、その意識が高まり、よりよい社会創りの一助となることを期待しています。
 11月11日(水)前任のALTのクリス先生の後を受け、昨日からミラクル先生が本校に勤務されることになりました。ミラクル先生は、フィリピンの出身で、とても親しみやすい方です。現在は横浜にお住まいとの事で、二宮まで1時間ほどかけて来てくださっています。早く本校の生徒たちに馴れ、楽しい授業をしてくれることを期待しています。  ミラクル先生にメッセージを書いて頂きましたので紹介いたします。  Name:Miracle Grace Faustine Reclosado Age:24 years old Birthday:April,14,1996 I'm from Manila,Philippines. I took up BS Tourism Management. I love traveling and experiencing diverse cultures. I have a happy. I adore reading books of different kinds. I do not sports purposely however , I enjoy playing volleyball if  I have time. I like listenig to music and watching movies specially documentaries. I am sociable person yet homebody by my inner nature. I have always had the passion for languages and the desire to pass this an to others and to help young people develop was my main reason for deciding to tak...
 11月9日(月)令和2年度後期および令和3年度前期の生徒会本部役員の立会演説および投票が行われました。今年度は定員6名のところ、8名の立候補があり、それぞれの立候補者と推薦者が全校生徒を前に立候補をした理由について演説を行いました。  二宮中学校の生徒会本部は、生徒評議員会の運営や汐鳴祭後の後夜祭の企画運営などを中心に取り組み、その他にも委員会を統括し、それぞれの委員会が機能する手助けをしたり、生徒の意見を吸い上げ過ごしやすい学校作りを進めています。  立会演説会の立候補者からは、そのような活動にあこがれややりがいを見出し、自分もその一員となりたいとの思いからの決意をしたという話が多く聞かれました。また、新しい風を学校に吹き込みたい、生徒のみんなが過しやすい学校を目指したいと言った建設的な意見も見られました。  二宮中学校の学校教育目標は「主人公」です。生徒が主人公として、自分たちの目指す学校創りを実践する生徒会の活動に、今後も注目したいと思います。
10月30日(金) 「清き1票をお願いしま~す!」「生徒会本部役員に立候補した〇〇をよろしくおねがいしま~す!」朝の昇降口で、大きな声でのアピールが聞こえます。  来年度の生徒会本部役員を決める選挙の選挙運動が始まりました。今年度は2年生5名、1年生3名の立候補があり、11月9日には投開票が行われます。生徒会本部役員は、二宮中の生徒会や委員会の中心となって、学校生活の向上を目指して活動を行います。  以前にお伝えした生徒評議員会を主催したり、汐鳴祭の後の後夜祭を企画運営したりします。大変な仕事ですが、学校全体を動かし生活を向上させる取り組みにやりがいを感じて立候補する生徒の皆さんには頭が下がります。  生徒会の活動は、民主主義の基本を学ぶ場です。自治的な活動は、未来の社会人としての基本的な資質を育てます。これからも生徒会の活動を応援していきたいと思います。
10月29日(木) 本校のALTとしてお世話になりましたクリス先生が、事情により本日で本校を去ることになりました。とても親しみやすく、優しい先生で、生徒たちにも人気があったので本校を去られることがとても残念です。   クリス先生から、生徒の皆さんにメッセージを頂きました。英語の原文のまま載せます。 Everyshing  in  life  is  an  experience.  We  shoud  try  our  best  without  fear  of  mistakes. We  can  only  learn  if  we  make  mistakes  first. (人生におけるすべての事は経験となります。間違いを恐れることなく挑戦することが最も大切な事です。間違いからは多くの事を学ぶ事が出来ます。) そして、さらに次のようなメッセージも頂きました。 The  student  in  Ninomiya  are  kind  and  I  enjoy  doing  English  with  them. 本校を去るにあたって、クリス先生は素晴らしい絵を寄贈してくださいました。クリス先生はもともとイギリスの大学で音楽を専攻し、絵画もプロ並みの腕前だそうです。 校長室に飾ってありますので、ご来校された際には気軽にお立ち寄りください。        
 10月23日(金) 現在、校長室の前の廊下においしそうな和菓子が並んでいます。  なぜ、和菓子が?と疑問に思われたでしょうか?実は、これらは2年生の美術の授業で制作した作品です。汐鳴祭文化の部でも展示されましたが、その出来栄えのすばらしさに感激し、校長室の前に飾ってもらいました。  春夏秋冬ごとに、季節感あふれる和菓子の数々。まるで本物のような色や形であり、思わず口にしてしまいそうです。中には独創的な作品もありますが、それはそれで楽しませてくれます。  本当は、もっと多くの方々に見て頂きたいのですが、学校への来校は難しいのが現状です。しかし、来年には町の「二見記念館」で展示をする予定となっているそうなので、興味のある方は、ぜひお越しください。本当に思わず食べたくなること請け合いです!
 10月21日(水) 汐鳴祭文化の部の後夜祭が行われました。例年、後夜祭は生徒会本部が主催し、文化の部終了後、体育館で有志によって実施されてきました。今年度は、コロナウイルス感染防止の点から、各クラスでのテレビによる視聴となりました。  今回の出演者は、生徒会本部主催のオーディションによって選ばれた10組が出演しました。1年生から3年生まで、個人参加、クラスの友達、部活の仲間など、様々なグループが歌や踊り、笑いなど多種多様のパフォーマンスが披露され、中には、本格的な演奏を披露するグループもあり、そのレベルの高さに驚かされました。  各クラスでは、大型テレビを前に、生徒会本部の放送による司会でプログラムが進行され、それぞれのパフォーマンスを楽しんでいる様子が見られました。  実際に舞台での演技も迫力や雰囲気があり、とても楽しいのですが、今回のようにビデオでのパフォーマンスも工夫が凝らされとても興味をひかれました。来年度は、どのような形になるかはわかりませんが、楽しい後夜祭を期待しています。
 10月16日(金)本校の最大の行事である汐鳴祭文化の部が開催されました。今年度は新型コロナウイルスの影響により、例年実施している合唱コンクールが実施できなかったため、夏休み前より、職員一同で検討し、次のような取り組みとしました。  ①クラスの展示物の作成 ②全校生徒による巨大アートの作成 ③3年生による動画での発表④吹奏楽部による動画発表 ⑤各教科、文化部による展示発表  当日は、色別に3つのグループに分け、それぞれのが体育館での動画発表見学のグループ、巨大アートを作成するグループ、各クラスの展示発表を見学するグループで行動し、最後に校庭で全校生徒が集まり閉会式を行いました。  体育館での動画発表では、3年生のユーモアあふれる中に、クラスの団結や協力性が感じられる個性豊かな作品に、大きな拍手が送られていました。吹奏楽部の発表も迫力あふれる演奏で楽しませてくれました。  各クラスの展示発表では、ステンドグラスあり、ちぎり絵あり、爪楊枝で作られたミニチュアのお城やオブジェなど、バラエティに富んだ作品が並び、見ごたえ十分でした。  今年度は、保護者や地域の方々をお呼びすることができなかったのが大...
 10月8日(木)来週10月16日(金)に開かれる汐鳴祭文化の部の準備が本格的に始まりました。例年はクラス展示と合唱コンクールが行われ、保護者の方々にも多数ご来場いただくのですが、今年度は残念ながら、保護者の方の参観はご遠慮願う形となりました。  今年の汐鳴祭文化の部は、クラス展示とその活動の様子を動画に収めたもの、3年生のクラス動画での発表、吹奏楽部の動画、各教科・部活動の発表などがメインとなります。また、全校生徒による「巨大アート」の制作も行います。  3密を避けながらの取り組みには様々な制約があり、担当職員も工夫しながら汐鳴祭文化の部の運営を考えています。  しかし、生徒たちにとっては素晴らしい思い出になる行事です。自分たちのできることを最大限に発揮し、素晴らしい行事にしてもらいたいと願っています。
 10月5日(月)中間テストも終了し、汐鳴祭文化の部の準備が始まっています。そのような中、3年生は、目の前の進路に向かって授業により一層集中して取り組み、頑張っている様子が見られます。  例年は、夏休み期間に、すべての3年生を対象に、校長面接を行い、自分の進路をより真剣に考えてもらう機会としてきましたが、今年度は夏休み期間が短かったため、汐鳴祭体育の部や中間テストが終了した10月から、昼休みや放課後を使って、面接をすることとしました。  進学を考えた場合に、公立、私立に関わらず、多くの学校で面接が行われています。特に、公立高校では「面接シート」を作成し、高校を選んだ理由、高校で頑張りたいこと、中学校時代に頑張った、自分の長所などを聞かれます。  進路先への意識を高め、自分で進路選択を行うためにも、この面接をきっかけにしてもらえると嬉しいと思います。
 9月29日(火) 昨日、令和2年度最初の学校運営協議会主催による「寺子屋」を実施しました。昨年度は、学校の近くの下町児童館をお借りして実施していましたが、今年度はより生徒が参加しやすい学校の図書室で行いました。  講師の先生方は、地域の方や保護者、学校運営協議会のメンバーなど4名の方が来校され、数学や英語、国語などそれぞれ得意の分野の力を生かして、生徒の学習支援を行ってくださいました。  講師の先生の中には、元中学校の教員の方もおり、最初緊張気味だった生徒たちも次第に溶け込み、質問をしたり、一緒に問題を解いたりしていました。  ある講師の先生からは、「テスト前だけでなく、テストが終わった後に、どこが出来なかったかなどの振り返りができるとより良いですね」などの声も聞かれました。  学校の教員だけではなく、地域の方々の力を借りて生徒の学習支援を行う寺子屋が、継続的に実施できるように今後もあり方を検討していきたいと思います。    
 9月28日(月) 9月中旬に今年度最初の生徒評議員会が開かれました。これは、生徒会本部役員と各委員会委員長、各学年の全クラスの学級代表委員で構成され、学校生活に関わる事項について協議し、生徒自身の手で学校をより良くしていこうとする会議です。  二宮中学校は委員会の活動が活発で、廊下などにも各委員会が工夫した掲示物などが貼ってあります。また、汐鳴祭体育の部や文化の部の運営、学校保健委員会の開催、昼の放送のリクエストなど、様々な活動をしています。  生徒評議員会では、こうした各員会の取り組みについて、出席したメンバーが意見を述べあい、より良いものにしていくための討議を行っています。ここで出された意見や提案は学級委員を通じて学級に伝えられ、具体的な取り組みになっていきます。  自分たちで考え、自分たちで行動する。この考え方は民主主義の根幹をなすものです。活発な生徒会活動がいつまでも続く学校であることを望んでいます。
 9月18日(金)二宮中学校の二大行事の一つである、汐鳴祭体育の部が実施されました。  当日は、朝方まで強い雨が降っており、開催が危ぶまれました。しかし、午前8時には雨も上がり、美しい虹も見られました。グラウンドのコンディションを整えるため、開始時刻を1時間遅れとし、開会式を待ちました。  開会式では、生徒会長、体育委員長からそれぞれ汐鳴祭体育の部への想いが語られました。特に体育委員長の神保さんは「私たちは今日一日、今までの練習の成果を思い切り発揮して正々堂々戦います。・・・体育祭ができない学校が多くある中、体育祭が開催できるよう、大きな支援をしてくださった先生方、体育祭が安全でスムーズに行えるよう、協力してくれた生徒の皆さんに感謝します。1年に1度だからこそ、全力で楽しんで最高の体育祭を創り上げましょう!」と力強い言葉を全校生徒に向かって投げかけてくれました。  その後の選手宣誓においても、「コロナに負けることなく、絆を大切にし、心は濃厚接触で、最高の体育祭を作り上げることを誓う」という宣言がなされました。  午前中は、体育委員が知恵を絞って考え出したSD(ソーシャル・ディスタンス)...
 9月15日(火)本日は、午前中全学年で歯科検診がありました。昨年度までは、1学期に実施していましたが、コロナウイルスの影響で、この時期となりました。  生徒たちは廊下にソーシャルディスタンスを保ちながら静かに整列し、順番を待っていました。自分の順番が来た際にも、静かに検診を受けることができていました。  新しい生活様式が提唱され、マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスは常識となりつつあります。自然にこれらが実行できる生徒たちは素晴らしいと感じました。
 9月9日(水)1年生国語の授業で、ソーシャルディスタンスを意識した発表を行いました。  授業のテーマは「私が選んだこの1冊 読書紹介をしよう!」というもので、今回はスピーチの本番に取り組みました。生徒たちは、自分が友達に紹介したいと思う本を選び、内容のあらすじやどこが気に入ったのかなどについて、紹介をしました。  コロナウイルス感染予防の為、シールドの後ろからマスクを外して発表を行いました。一人一人の表情をしっかりと見ることができ、シールドの効果を感じました。  マスクが感染予防には重要な役目を果たしていることは理解しますが、やはり人に何かを伝える時には、その人の表情から読み取れることがたくさんあります。今後は、様々な教科でこのような実践が増えていくことを期待しています。
 9月8日(火) 昨日の昼休みより汐鳴祭体育の部の練習が始まりました。今年度は、1学期に実施できなかったため、9月18日(金)に種目を限定し、ソーシャルディスタンスを守る形で実施いたします。保護者の方の観戦については、各家庭1名までに限らせていただきますが、感染予防の為、ご了承いただきたいと思います。  生徒たちは昼休みの短い時間、クラス対抗全員リレーや大縄跳びの練習に、クラス一丸となって取り組んでいます。自粛が続き、気持ち的にも落ち込みがちな毎日に、少しでも元気と活気を取り戻すことを願っています。
 9月7日(月)本日より、教育実習生3名が実習を始めます。3名とも二宮中学校出身であり、思い出のある中学校で教員になるための実習を3週間にわたって行います。  新型コロナウイルスの影響により、5月に始めるはずだった実習が9月に変更になってしまい、大学との両立が難しい中、教員になりたいとの強い意志の、教育実習に来てくれました。3人の担当教科は、体育・社会・養護です。  若々しく、フレッシュな風が入ってきたことで、学校にもより一層の活気が出ることと思います。3週間の実習を充実して過ごし、将来、立派な先生となって戻ってきて欲しいと思います。 (右から、須藤穂夏先生 秋澤生乃先生 藤本怜奈先生)
 9月3日(木)汐鳴祭体育の部に続き、汐鳴祭文化の部の準備も始まりました。今年度は、新型コロナウイルスへによる臨時一斉休業により、学校行事が2学期に集中しています。9月は体育の部の準備・練習が始まりますが、同時に10月に行われる文化の部への準備も進めなければなりません。  今年度は、合唱コンクールの実施は難しいので、それに代わる取組を企画しています。また、各クラスでの展示物も、全体で制作するのではなく、個人で作ったものをクラスの合作として作品にするような形式にしていきます。  そのために、昨日の学級の時間に各クラスでは取り組みたいテーマについて話し合いました。どのクラスも、文化委員を中心に熱心に話し合いがもたれていました。これから、このテーマをもとに、各クラスが趣向を凝らした展示物を制作していく予定です。  世界でたった一つの作品として、どのようなものが出来上がるのか。今から楽しみです。
 9月2日(水)今週は朝読書週間です。生徒一人一人が自分が読みたい本を持参し、朝の会の始まる前、20分間を読書の時間としてあてます。各クラス担任の先生も含め、全員が静かに読書に取り組みます。校舎内には、静かな時間が流れ、落ち着いた雰囲気で1日が始まります。  読書の効果として、①語彙が豊富になる ②表現力や創造力が高められる ③知性や感性が磨かれ、人生を豊かに送ることができる ④精神的な落ち着きを得られることができる などのことが言われています。  最近、SNSなどの発達により、若い人の読書離れが取りざたされています。本校では、通年で朝読書を実施してはいませんが、この週間を通して読書の習慣を身につけ、より良い本と出会い、豊かな人生を送ることを願っています。
 8月31日(月)  雲外蒼天(うんがいそうてん)~闘創新(とうそうしん)は自粛せず!  これが令和2年度 汐鳴祭体育の部のスローガンです。「雲外蒼天」とは、困難を乗り越え努力し克服すれば、快い青空が望めるというものです。体育委員会では、コロナウイルスという曇天の中でも、これを克服しようとし続ければ、必ず結果は見えてくる、という意味を込めてこのスローガンを決めました。  また、闘創新は、「戦い、競い合い、そして新しいものを創っていこう」という思いからこの字をあてました。何もかもが自粛ムードの今、気持ちだけは自粛することなく、体育の部を実施していきましょう。  上の文は、先週の金曜日(8月28日)の昼の放送で体育委員長からこのスローガン発表があった時の言葉をまとめたものです。  とても素晴らしいスローガンが出来上がったと思います。このコロナ禍の下でも、汐鳴祭体育の部では生徒の皆さんの素晴らしいパフォーマンスを期待しています!
8月27日(金)たちばな級の授業を参観しました。  本日は、理科の実験「水の温度変化を調べよう」という内容でした。水の入ったペットボトルを教室や屋外に設置し、その温度の違いを調べ、最終的にグラフ化してその特徴をまとめるという学習です。屋外においてあるペットボトルも、そのまま置いたもの、黒い紙を敷いたものなど、いろいろな条件を違えて比較するようにしていました。  最初、ペットボトルに刺した温度計が、ボトルの底についてしまい、地面に近い温度になってしまったため、先生のアドバイスを受けて、割り箸を使って真ん中あたりの水温を図ることができるように工夫したそうです。  自分の目で見て、体で感じて、工夫しながら学習を進める。理科学習のお手本を見たような授業でした。
8月26日(水)本日昼休み、二宮中学校恒例の色別抽選が行われました。この色別は汐鳴祭体育の部や文化の部において、学年縦割りでチームを組み、上級生と下級生が助け合いながら練習や本番に取り組む、二宮中学校の伝統ともなっているものです。  例年は、朝会の際に全校生徒の前で各学級の代表が抽選を行うのですが、今年度はコロナの影響により、放送室に代表が集まり、昼の放送時にライブ配信でその様子を伝えるという形にしました。  今年度は趣向を変えて、各クラスの代表が放送室のスタジオに隠された「色別のボール」を探し当てるというゲーム形式で実施され、3学年の色別が決定しました。その色は下の通りです。  オレンジ:3A・2A・2D・1C  みずいろ:3B・2C・1A  ピンク :3C・2B・1B  色が決まった後、各色3年生の「色長」から、力強いメッセージが送られました。  汐鳴祭体育の部は、9月18日(金)実施予定です。コロナ禍で今までのような体育祭の開催は難しいですが、精一杯取り組んで欲しいと思います。
 8月25日(火)新学期が始まって1週間がたちました。先週末からは三者面談も始まり、1学期の学習の振り返りや2学期の過ごし方などについて、保護者の方を交えての話し合いをしています。  今週に入り、35度を超えるような猛暑の日は少なくなりましたが、それでもなお、日々暑い中で生徒たちは真剣に授業に取り組んでいます。先日、職員の中から「教師の話を一方的に聴くだけの授業ではなく、生徒の発表の活動も始めたい」との声が上がりました。コロナ禍の下では飛沫感染が心配されますが、中学校の授業では生徒による発表は主体的な授業に取り組む上では外すことは出来ません。  そこで、生徒の発表が安全にできるように、パーテーションを用意することとしました。しかし、市販のものは価格も高価で、なかなか購入することができないので、本校の学校作業員の中村さんにお願いし制作して頂きました。塩ビパイプとパネルを使い、素晴らしいものが出来上がりました。当面は、学年に数個準備し、授業等で活用していきたいと考えています。  
8月18日(火) 2学期が始まりました。朝の登校の様子を見ていると、元気よく挨拶をしてくれる生徒がほとんどでした。短いながらも、充実した時間が過せたたのではないでしょうか。  今年は新型コロナウイルス感染予防に加え、酷暑の中の熱中症予防という点でも注意が必要となり、生徒にとってはストレスが高まる状況となっています。ご家庭においても、健康管理と共に心のケアをお願いしたいと思います。  2学期も引き続き新型コロナウイルス感染予防に係る「新しい生活様式」での学校生活が求められています。放送による始業式では、コロナ禍で様々な制約がある中ですが、「コロナ禍だからできない」という発想ではなく、「コロナ禍の中でもこれはできる」という前向きの考えで2学期を過ごして欲しいと伝えました。  2学期は、3年生にとっては進路選択を真剣に考える時期、1,2年生にとっては学業や部活動等の最も充実する時期です。それぞれの生徒がしっかりと明確な目標を持ち、1日1日を大切に過ごして欲しいと思います。
 7月31日(金)1学期の終業式を行いました。新型コロナウイルス感染予防の為、体育館に集めることはせず、放送で行いました。  伝えた内容は次のようなものです。 「1学期は、一斉臨時休業に始まり、6月の分散登校を経て、7月にようやくクラスで揃っての学習ができるようになりました。しかし、マスクは手放せず、ソーシャルディスタンスを守る新しい生活様式での学校生活が続いています。未だ感染状況が落ち着かない中で、今しばらくはこの生活を続ける必要があることは理解して欲しいと思います。  暗い話が多い中で、明るい話題が2つあります。一つは、先週本校の小山内先生が地域の女性の方より声を掛けられました。内容は、その女性が家で窓から外を眺めていたところ、二宮中学校の生徒がさわやかに「おはようございます」と声を掛けてきたということでした。その女性はとても気持ちが良くなり、小山内先生にお話をされたのでした。  もう1つは、昨日、二宮町教育委員会に地域の方から電話がありました。それは、夕方ラディアン付近で小学生の男の子の自転車が故障し、困っていたところ本校の女子生徒3名が声を掛け、世話をしてくれたとの内容でした。...
 7月28日(水)2年生の学年レクリエーションが体育館で行われました。  ソーシャルディスタンスを意識した「ジェスチャー」ゲームを実施しました。各クラスがそれぞれグループごとに列を作り、一番先頭の生徒が出された「お題」を体全体を使って次の人に伝達します。そしてそれを順々に繰り返し、最後の人が答えを発表します。  お題は「ゴリラ」や「アイドル」などがあり、一人一人のジェスチャーの動きにあちらこちらで笑いが起きていました。また、この学年レクリエーションの運営も学級代表を中心に、和気あいあいとした和やかな雰囲気で、自主的に行われていました。  このような経験が学校の良い風土を作り、充実した学校生活に繋がるのだと思います。
 7月28日(火)昨日より、部活動の朝練習が再開されました。  1学期も残りあと数日という時期になりましたが、久しぶりに部活動の朝練習を行う生徒の姿がグランドや体育館に戻って来ました。新型コロナウイルス感染予防の為、大きな声を出したり、密になるような活動はできませんが、それでも元気に活動している様子が見られます。  今年度は残念なことに、運動部では中郡大会を始め中ブロック、県大会、そして関東、全国と全ての大会が中止となっています。3年生は、8月に行われるお別れ試合が中学生活の最後となります。今までの練習の成果を最大限発揮して、さわやかなプレーをして欲しいと思います。
 7月21日本日より、1学期の期末テストが始まりました。  今年度は、授業が6月から始まったため、テスト内容も限られたものとなり、配点も5教科で50点満点、4教科は25点満点としました。  1年生は、中学校に入学しての初めての定期テストとなります。朝の会において、テストの受け方について確認をした後、テストに臨みました。小学校のテストと違った、教科の先生方が作ったテストに真剣に取り組んでいる様子が見られました。  テストが終わると4連休、そして夏休みです。例年よりかなり短い夏休みですが、充実した日になることを祈っています。
 7月20日(月)1学期も残すところ10日余りとなりました。梅雨も終盤を迎え、夏空が恋しい毎日です。そんな気持ちを察してか、校舎北側に夏の代表である「ひまわり」が立派な花を咲かせました。  これは、学校作業員の渡辺さんが精魂込めてお世話をしてくださったものです。街並みの方を向いて、大輪の花を咲かせたひまわりは、まるで「夏がやって来るよ!」と言わんばかりです。中学校の前の道を通る地域の方からも「立派に咲きましたね」という感想を頂いたそうです。  一足早く夏を感じたいときには、二宮中学校のひまわりに会いに来てください。その鮮やかな黄色に目を奪われること間違いなしです!
 7月17日(金)7月も下旬を迎えるという時期にも関わらず、肌寒い日となった金曜日。5,6校時を使って、総合的な学習の時間のオリエンテーションが行われました。  総合的な学習の時間は、教科の学習だけでは学ぶ事の出来ない、環境問題や地域の課題、教科をまたぐ課題、また生き方を学ぶ課題などについて、自ら課題を設定し、調べ、まとめ、発表するという一連の活動を通して、「生きる力」を養うことをねらいとしています。  今年度は、新型コロナウイルスの関係もあり、今までのように計画が進みませんでした。しかし、学校生活も軌道に乗り始めた今、少しずつ計画を進めています。  1年生は、職業を通して自分の生き方を考えるをテーマに1年間追究活動を行っていきます。本日はその最初として、総合的な学習の時間とはどのような時間であるか、職業を通して何を学ぶのかというオリエンテーションを実施しました。  従来、2年生においては職場体験学習を実施してきました。来年度、新型コロナウイルスの状況が不透明ですが、職業の意義を考える職場体験学習に向けて、1年生で学習を深められることを願っています。
 3階の廊下のトイレ前のスペースに、本物の火山弾が展示してあります。これは理科の福田先生が、校内の使われていない教室の隅に置いてあったものを見つけ、廊下に展示したものです。  火山弾は、博物館などでは目にしたことがありますが、実際にまじかで見ると、色や形、重量感から、火山の噴火の凄さを体験的に感じることが出来ます。もし、これが噴火によって身近に飛んで来たら、と想像するだけでも火山の凄さを感じます。  「百聞は一見に如かず」と言う通り、本や映像で見るよりも、実物を目の前にする方が生徒たちにとっても理解が深まります。特に、理科や社会科など身の回りの出来事を学ぶ教科において、そのことが言えると思います。  同じように、2階の廊下には「グッピー」が飼われています。これも福田先生が、生物の学習の一環として展示されたものです。グッピーを通して、生物のいのちを考える。このことは教科を越えて、生徒たちに命の大切さを訴えるに違いありません。
 7月13日(月)梅雨空が続く毎日。新型コロナウイルスの状況も好転しない日が続き、気持ちもなかなか上向きません。その中でも、学校は地道に活動を続けています。  2年生の学級の廊下の掲示板に「あふれさせたい言葉・なくしたい言葉」という掲示物がありました。これは先週の学級活動の時間に生徒たちが考えたものをまとめ、貼りだしたものです。  あふれさせたい言葉は「ありがとう」「おはよう」「いいね!」など、感謝や挨拶などが多く取り上げられていました。また、「ごめんなさい」「手伝うよ」「頑張ろう」「どんまい」などコミュニケーションを円滑にしたり、励ましたりする言葉も見られました。  反対に「なくしたい言葉」は「しね」「きもい」「嫌い」「うざい」「ばか」「つまらない」など聞いているだけで気持ちが落ち込むような言葉がたくさん挙げられました。  人は言葉によって生きています。たった一言が人を幸せにも不幸にもします。言葉によって幸せを与えた人は、また言葉によって幸せを与えられます。その言葉による幸せの連鎖がたくさん続き、みんなが幸せな学校生活を送ることが出来るように願っています。  ちなみに2年生の学年目標は「Don...
 7月8日(水)一斉登校が始まって10日余りがたちました。日々の授業に生徒たちは真剣に取り組んでいます。部活動も少しずつ再開され始めました。  その中で、掃除に関しては現在は職員が行っています。水曜日は部活動をすべて中止にして、生徒が下校した後、職員が各教室や廊下を掃除しています。各学年で分担し、自分が所属する学年のフロアーをきれいにします。7月に入り、蒸し暑い日が多い中、生徒の学習環境を少しでも良くするために、一生懸命取り組んでいます。  朝、登校して学校がきれいになっていることに気がついたら、先生たちが頑張って掃除をしている姿を思い浮かべて欲しいと思います。
 一斉登校になってから2週間目となりました。学校の教育活動も徐々に通常通りの戻りつつあり、生徒たちも授業に真剣に取り組んでいます。  部活動も少しずつ活動を再開し、週2回から練習に取り組んでいます。徐々に体慣らしをしながら、臨時休業前のような部活動を目指して頑張っています。  活動を終えた生徒たちの表情を見ていると、部活動の再開を心待ちにしていた様子や、満足した様子が伺えます。話を聞いた生徒の一人は「本当に部活動は楽しいです!」と声を弾ませて答えてくれました。  連日の報道で、東京都における感染者が高止まりしているとの様子が聞かれます。神奈川も要警戒であることには変わりがありません。感染予防に努めつつ、生徒が満足した気持ちを持てるような部活動のあり方を模索していきたいと思います。  
 6月29日(月)一斉登校となった初日、1,2時間目に生徒会入会式が行われました。本来この式は、4月に新入生を迎え入れる際に、中学校の生徒会や部活動の様子について2,3年生が説明し、これからの中学校生活に意欲や目標を持って取り組んでもらううことを目的としていました。しかしながら、今年度は約3か月遅れとなってしまいました。  体育館に整列した1年生は、少し緊張した面持ちながら、真剣に先輩たちの話に耳を傾けていました。生徒会長の堀田さんからは次のようなメッセージが送られました。 「二宮中学校の生徒全員が楽しく学校に来るためには、生徒全員が気持ちの良いあいさつ、人が前に立った時のおじぎをしっかりと行い、クラスや学年の人と積極的に話すことが、より良い環境を作るのだと思います。中学校は小学校に比べると教科ごとに先生も変わるし、部活動と学業との両立、友達関係など難しい面もあります。しかし、汐鳴祭などの行事は充実して楽しいし、日々の学校生活も充実しています。1日1日を大切にして3年間を過ごしてください。」  各委員会や部活動の代表の生徒も、それぞれにしっかりしたスピーチを行い、1年生には心に残る会に...
 6月は分散登校で、各クラスA・Bの2つのグループに分かれて授業を受けました。それぞれのグループは登校時間が異なるため、ほとんど会うことが出来ません。そのため、3年生のあるクラスでは、廊下に違うグループへのメッセージボードを作り、会えない友だちへメッセージのやり取りとしています。  お互いに頑張ろうとエールを贈ったり、しりとりを書いて繋げたり、誕生日を祝ったりと、会えない友だちとメッセージを交換しています。その他にも、自己紹介カードを廊下に貼り、新しい友達へ自分を紹介する取り組みをしているクラスもあります。  来週からは、分散登校も終了し通常通りの授業になります。感染予防に配慮しつつ、楽しい学校生活を送ることが出来るように祈っています。    
 本校事務の矢﨑さんが、生徒たちの為に、学校事務職員がどのような仕事をしているのかについて、分かりやすく発信している「アオハル伝言板」を「学校だより」⇒「アオハル伝言板」に掲載いたしました。「アオハル」のタイトル通り、生徒たちが毎日を生き生きと生活できるようにとのメッセージを込めたものとなっています。  学級だよりや学校だよりは各学校から発信がされることは多いと思いますが、事務職員の視点から生徒に向けてメッセージを発信することは多くはないと思います。とても新鮮な視点で、生徒たちにも伝わりやすい内容となっています。 ぜひご一読ください。
 6月15日(月) 本日より、給食が再開されました。分散登校の中で、午前中に登校したグループが久しぶりの給食を食べました。感染予防の為、教室内も広く間を開けて、静かに食事をしていました。本日のメニューはチキンカレーでした。分散登校の間は、メニューも限られたものになってしまいますが、それでも給食が再開された事は良かったと思います。通常の給食が食べれる日が待ち遠しいです。  本日は、たいへん蒸し暑く体調を崩して欠席したり、早退をする生徒が見られました。季節の変わり目で気温の変動が大きかったり、気候が安定しなかったりと体調を崩しやすい時期でもあります。適度な運動やしっかりと食事をとること、十分に睡眠をとるなど体調管理には気を付けて欲しいと思います。
 6月6日(土)学校運営協議会藤原直彦会長の呼びかけで、地域の方と二宮中学校職員により、グラウンドのベンチの修繕を行いました。昨年度末に一部できあがっていたものの、新型コロナウイルスの影響により、その後の作業が出来ず緊急事態宣言の解除を受けて、作業を再開しました。  修繕と言っても、古くなり朽ちてしまったベンチを取り払い、その後に新たな木材を購入してベンチを新設しました。作業は、地域の方からお借りした電動工具を使い5人でほぼ半日で仕上げました。  グラウンドのベンチを作り直して欲しいという生徒たちのリクエストにより取り組みましたが、思ったより良く仕上がっていると自画自賛しています。二宮中学校にお寄りの際はぜひご覧ください。
 6月4日(木) 本日より、クラスをA・B二つのグループに分けての授業が始まりました。授業時間は25分、教室内の換気・三密を避ける形での授業となります。今年度初めての授業、しかもクラスには半分のクラスメイトしかいないという状態の中、生徒の皆さんは落ち着いて授業を受けていました。  6月に入り、気温が高くなり湿度も上昇する中、教室に設置されたエアコンや扇風機を使用しながら授業を行っています。これからの本格的な夏場に向けて、体調管理に留意しながら教育活動を行っていきたいと思います。      
 6月2日(火)より、各学年の分散登校が始まりました。3年生より1時間づつ時間をずらして登校し、クラスも体育館や密集を避けられる広い教室を使用し、学期はじめの学級活動などに取り組みました。  校舎内も、密接や密閉を避けるような準備を行うと共に、廊下や水道などにポスターを貼り注意を呼び掛けています。また、生徒の健康観察を優先し、各学年の昇降口には健康観察用の場所を設け、体調がすぐれない生徒がいないかどうかチェックしています。  木曜日からは教科の授業が始まります。気温も上昇する時期になります。空調を上手に使いながら3密を避け、学習活動に取り組んでいきたいと思います。
 6月1日(月)神奈川新聞に本校の中村翔平先生の授業の様子が「学校に行こう」というコラムで紹介されました。  本年度は授業が行えなかったため、昨年度の授業の様子が載りました。内容はマット運動です。かつては、マット運動の授業は、基本的な種目を教わり、練習し、技能の向上を図ることがほとんどでした。中村先生の授業では、基本の種目を学んだ後、グループで話し合いながら音楽に合わせて表現する取り組みがなされました。  話し合う中でコミュニケーション能力が育まれ、発表を通して他を認める姿勢や自己肯定感の高まりも見られました。  新学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が求められています。今回の授業実践は、まさにこのねらいを達成することに迫れたのではないかと思います。