学校からのお知らせ

コロナウイルス感染防止のために

 8月25日(火)新学期が始まって1週間がたちました。先週末からは三者面談も始まり、1学期の学習の振り返りや2学期の過ごし方などについて、保護者の方を交えての話し合いをしています。

 今週に入り、35度を超えるような猛暑の日は少なくなりましたが、それでもなお、日々暑い中で生徒たちは真剣に授業に取り組んでいます。先日、職員の中から「教師の話を一方的に聴くだけの授業ではなく、生徒の発表の活動も始めたい」との声が上がりました。コロナ禍の下では飛沫感染が心配されますが、中学校の授業では生徒による発表は主体的な授業に取り組む上では外すことは出来ません。

 そこで、生徒の発表が安全にできるように、パーテーションを用意することとしました。しかし、市販のものは価格も高価で、なかなか購入することができないので、本校の学校作業員の中村さんにお願いし制作して頂きました。塩ビパイプとパネルを使い、素晴らしいものが出来上がりました。当面は、学年に数個準備し、授業等で活用していきたいと考えています。

 

2学期が始まりました。

8月18日(火) 2学期が始まりました。朝の登校の様子を見ていると、元気よく挨拶をしてくれる生徒がほとんどでした。短いながらも、充実した時間が過せたたのではないでしょうか。

 今年は新型コロナウイルス感染予防に加え、酷暑の中の熱中症予防という点でも注意が必要となり、生徒にとってはストレスが高まる状況となっています。ご家庭においても、健康管理と共に心のケアをお願いしたいと思います。

 2学期も引き続き新型コロナウイルス感染予防に係る「新しい生活様式」での学校生活が求められています。放送による始業式では、コロナ禍で様々な制約がある中ですが、「コロナ禍だからできない」という発想ではなく、「コロナ禍の中でもこれはできる」という前向きの考えで2学期を過ごして欲しいと伝えました。

 2学期は、3年生にとっては進路選択を真剣に考える時期、1,2年生にとっては学業や部活動等の最も充実する時期です。それぞれの生徒がしっかりと明確な目標を持ち、1日1日を大切に過ごして欲しいと思います。

コロナ禍の中での終業式

 7月31日(金)1学期の終業式を行いました。新型コロナウイルス感染予防の為、体育館に集めることはせず、放送で行いました。

 伝えた内容は次のようなものです。

「1学期は、一斉臨時休業に始まり、6月の分散登校を経て、7月にようやくクラスで揃っての学習ができるようになりました。しかし、マスクは手放せず、ソーシャルディスタンスを守る新しい生活様式での学校生活が続いています。未だ感染状況が落ち着かない中で、今しばらくはこの生活を続ける必要があることは理解して欲しいと思います。

 暗い話が多い中で、明るい話題が2つあります。一つは、先週本校の小山内先生が地域の女性の方より声を掛けられました。内容は、その女性が家で窓から外を眺めていたところ、二宮中学校の生徒がさわやかに「おはようございます」と声を掛けてきたということでした。その女性はとても気持ちが良くなり、小山内先生にお話をされたのでした。

 もう1つは、昨日、二宮町教育委員会に地域の方から電話がありました。それは、夕方ラディアン付近で小学生の男の子の自転車が故障し、困っていたところ本校の女子生徒3名が声を掛け、世話をしてくれたとの内容でした。今の世の中では、見て見ぬふりをする大人も多い中、二宮中学校の生徒の行動に感心したので、ぜひ全校生徒にお知らせして欲しいとおっしゃっていたそうです。本校の生徒が地域の方々から褒められることは大変素晴らしいことです。これからも地域の人たちに愛される二宮中学校の生徒でいてください。

 今年度の夏休みは17日間と短いですが、できるだけ心身を休め、元気に2学期を迎えて欲しいと思います。」

 2学期には全ての生徒が元気よく登校してくることを祈っています。

学年レクリエーション(ソーシャルディスタンスバージョン)

 7月28日(水)2年生の学年レクリエーションが体育館で行われました。

 ソーシャルディスタンスを意識した「ジェスチャー」ゲームを実施しました。各クラスがそれぞれグループごとに列を作り、一番先頭の生徒が出された「お題」を体全体を使って次の人に伝達します。そしてそれを順々に繰り返し、最後の人が答えを発表します。

 お題は「ゴリラ」や「アイドル」などがあり、一人一人のジェスチャーの動きにあちらこちらで笑いが起きていました。また、この学年レクリエーションの運営も学級代表を中心に、和気あいあいとした和やかな雰囲気で、自主的に行われていました。

 このような経験が学校の良い風土を作り、充実した学校生活に繋がるのだと思います。

朝練習が始まりました

 7月28日(火)昨日より、部活動の朝練習が再開されました。

 1学期も残りあと数日という時期になりましたが、久しぶりに部活動の朝練習を行う生徒の姿がグランドや体育館に戻って来ました。新型コロナウイルス感染予防の為、大きな声を出したり、密になるような活動はできませんが、それでも元気に活動している様子が見られます。

 今年度は残念なことに、運動部では中郡大会を始め中ブロック、県大会、そして関東、全国と全ての大会が中止となっています。3年生は、8月に行われるお別れ試合が中学生活の最後となります。今までの練習の成果を最大限発揮して、さわやかなプレーをして欲しいと思います。

本日より期末テストが始まりました

 7月21日本日より、1学期の期末テストが始まりました。

 今年度は、授業が6月から始まったため、テスト内容も限られたものとなり、配点も5教科で50点満点、4教科は25点満点としました。

 1年生は、中学校に入学しての初めての定期テストとなります。朝の会において、テストの受け方について確認をした後、テストに臨みました。小学校のテストと違った、教科の先生方が作ったテストに真剣に取り組んでいる様子が見られました。

 テストが終わると4連休、そして夏休みです。例年よりかなり短い夏休みですが、充実した日になることを祈っています。

夏の風景

 7月20日(月)1学期も残すところ10日余りとなりました。梅雨も終盤を迎え、夏空が恋しい毎日です。そんな気持ちを察してか、校舎北側に夏の代表である「ひまわり」が立派な花を咲かせました。

 これは、学校作業員の渡辺さんが精魂込めてお世話をしてくださったものです。街並みの方を向いて、大輪の花を咲かせたひまわりは、まるで「夏がやって来るよ!」と言わんばかりです。中学校の前の道を通る地域の方からも「立派に咲きましたね」という感想を頂いたそうです。

 一足早く夏を感じたいときには、二宮中学校のひまわりに会いに来てください。その鮮やかな黄色に目を奪われること間違いなしです!

総合的な学習の時間(1年生)

 7月17日(金)7月も下旬を迎えるという時期にも関わらず、肌寒い日となった金曜日。5,6校時を使って、総合的な学習の時間のオリエンテーションが行われました。

 総合的な学習の時間は、教科の学習だけでは学ぶ事の出来ない、環境問題や地域の課題、教科をまたぐ課題、また生き方を学ぶ課題などについて、自ら課題を設定し、調べ、まとめ、発表するという一連の活動を通して、「生きる力」を養うことをねらいとしています。

 今年度は、新型コロナウイルスの関係もあり、今までのように計画が進みませんでした。しかし、学校生活も軌道に乗り始めた今、少しずつ計画を進めています。

 1年生は、職業を通して自分の生き方を考えるをテーマに1年間追究活動を行っていきます。本日はその最初として、総合的な学習の時間とはどのような時間であるか、職業を通して何を学ぶのかというオリエンテーションを実施しました。

 従来、2年生においては職場体験学習を実施してきました。来年度、新型コロナウイルスの状況が不透明ですが、職業の意義を考える職場体験学習に向けて、1年生で学習を深められることを願っています。

本物から学べること

 3階の廊下のトイレ前のスペースに、本物の火山弾が展示してあります。これは理科の福田先生が、校内の使われていない教室の隅に置いてあったものを見つけ、廊下に展示したものです。

 火山弾は、博物館などでは目にしたことがありますが、実際にまじかで見ると、色や形、重量感から、火山の噴火の凄さを体験的に感じることが出来ます。もし、これが噴火によって身近に飛んで来たら、と想像するだけでも火山の凄さを感じます。

 「百聞は一見に如かず」と言う通り、本や映像で見るよりも、実物を目の前にする方が生徒たちにとっても理解が深まります。特に、理科や社会科など身の回りの出来事を学ぶ教科において、そのことが言えると思います。

 同じように、2階の廊下には「グッピー」が飼われています。これも福田先生が、生物の学習の一環として展示されたものです。グッピーを通して、生物のいのちを考える。このことは教科を越えて、生徒たちに命の大切さを訴えるに違いありません。

あふれさせたい言葉・なくしたい言葉

 7月13日(月)梅雨空が続く毎日。新型コロナウイルスの状況も好転しない日が続き、気持ちもなかなか上向きません。その中でも、学校は地道に活動を続けています。

 2年生の学級の廊下の掲示板に「あふれさせたい言葉・なくしたい言葉」という掲示物がありました。これは先週の学級活動の時間に生徒たちが考えたものをまとめ、貼りだしたものです。

 あふれさせたい言葉は「ありがとう」「おはよう」「いいね!」など、感謝や挨拶などが多く取り上げられていました。また、「ごめんなさい」「手伝うよ」「頑張ろう」「どんまい」などコミュニケーションを円滑にしたり、励ましたりする言葉も見られました。

 反対に「なくしたい言葉」は「しね」「きもい」「嫌い」「うざい」「ばか」「つまらない」など聞いているだけで気持ちが落ち込むような言葉がたくさん挙げられました。

 人は言葉によって生きています。たった一言が人を幸せにも不幸にもします。言葉によって幸せを与えた人は、また言葉によって幸せを与えられます。その言葉による幸せの連鎖がたくさん続き、みんなが幸せな学校生活を送ることが出来るように願っています。

 ちなみに2年生の学年目標は「Don't Worry Be Happy!」です。くよくよせずに楽しく行こう!